教育は、あくまでも個人別案件別。
その人別であり、案件別によって、同じ人でも対応は変わる。
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個別教育の5段階図
指導(こうしなさい)
↓
助言(こうしてみたら)
↓
評価(良いんじゃないの)
↓
質問(なぜそうしたの?)
↓
見守る(安心して任せる)
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上司は今のケースが、どれに当てはまるかを見極められないといけない。そして部下にしっかり伝えて欲しい。
また部下もしっかり理解して欲しい。
共通認識を取る為には、本音の話し合いが大切です。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』