通信事業部のみんなはお疲れ様でした。
一年で一番忙しい拡販月ですが、業界の変化を感じる3月となっています。本格的に本物しか残らない時代となっています。
そんな時に届いたビジネスバンクのメルマガ。
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┗■ 本日のチェックポイント
「成長の終わり」を意識しているか?
┏┓
┗■ 解説
成長には、終わりがある。
それは数々の歴史が証明している。
しかし、事業が成長期に入って順調になると、
多くの経営者は、その事実を忘れてしまう。
「この成功は永遠に続く・・・」
そう思ってしまう。
そして、失敗してしまう。
残念ながら、良い事業であればある程、
市場(マーケット)は飽和していく可能性が高い。
それには、2つの大きな理由がある。
1.多くのライバルが出現して価値(相対価値)が劣化するから
2.受益者(お客さん)が価値(絶対価値)に飽きるから
すべての産業で、この流れは自然であり、これを避けることは難しい。
「始まりがあれば、終わりがある」
あなたの事業が成長期に入った時、成長企業を築けた時、
このことを思い出して欲しい。
そうすれば、次の一手を打つことが出来る。
そして、成功し続けることが出来る。
┗■ 本日のチェックポイント
「成長の終わり」を意識しているか?
┏┓
┗■ 解説
成長には、終わりがある。
それは数々の歴史が証明している。
しかし、事業が成長期に入って順調になると、
多くの経営者は、その事実を忘れてしまう。
「この成功は永遠に続く・・・」
そう思ってしまう。
そして、失敗してしまう。
残念ながら、良い事業であればある程、
市場(マーケット)は飽和していく可能性が高い。
それには、2つの大きな理由がある。
1.多くのライバルが出現して価値(相対価値)が劣化するから
2.受益者(お客さん)が価値(絶対価値)に飽きるから
すべての産業で、この流れは自然であり、
「始まりがあれば、終わりがある」
あなたの事業が成長期に入った時、成長企業を築けた時、
このことを思い出して欲しい。
そうすれば、次の一手を打つことが出来る。
そして、成功し続けることが出来る。
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本当にこの通りです。
私は仕事を楽しんでますが、危機感もわすれない。
成長には終わりが来るから、今の自社が今のまま成長し続けていかないことを知っています。
だから新たな挑戦をする。
本当は今のままが楽である。
何の挑戦も変化もしないほうが楽である。
しかし、その楽に浸ってゆでガエルになってたら気持ち良く死んでいき、自分も社員も社員の家族も幸せには出来ないから。
うちの会社も創業から22年、挑戦と変化を何度も何度も繰り返してきたから今がある。
『若い時に流さなかった汗は、老いてから涙となって返ってくる』
若い社員達は、今自分に真の力をつけておくことが最も大切。
それは挑戦と変化をしていくこと。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』
