苦しい時こそボクシング世界チャンピオン木村悠選手の初防衛戦の応援に京都に来ました。結果は残念ながら判定負けでした。勝負の世界は、非情であり本当に下剋上。チャンピオンたりとて安住できない。人生は良い時も悪い時もある。自分の過去を見てるようでした。応援団は良い時ばかり応援するのではないので、苦しい時こそ更に応援したいと思います。リングを降りて深々と頭を下げてる悠を見て、涙が溢れました。一番悔しいのは悠本人。悠!またここから始めような!NEXT YOU『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』