たくさんの応援者が集まり、11月の仙台で行われた世界戦を振り返りました。
ここまで約5年間木村悠選手を応援させて貰いましたが、本当に世界チャンピオンになったんだなーと感慨深いです。
木村悠チャンピオンを応援させて貰いながら、実は自分が応援されてたんだなと思います。
ボクシングも経営も、苦しい時があり、その苦しい時にこそ、その人の真価が問われる。
木村悠チャンピオンは、負けた試合の時でも試合後の懇親会に傷だらけの顔でを参加し、応援者ひとりひとりに感謝を言ってました。
負けた試合で行きたく無いところに逃げずに行ける覚悟が世界チャンピオンにつながったことは、関係なくありません。
その姿が今も目に焼き付いてますし、それが強さの秘訣に間違いない。
そんな話しをスピーチさせて貰いました。
次回の世界防衛戦は3月4日の京都です。
是非、多くのサポーターと共に、盛り上げていきたいと思います。
皆様、一層のご支援ご声援をよろしくお願い致します!
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』