48歳の幼なじみ。
あまりにも早い人生。
どんなに生きたかったろうなと。
失くしてわかるその有難さ。
家族がいること
仕事があること
共に働く仲間がいること
お客様友人関係者
そして健康な身体があること
どれも当たり前ではないですね。
『あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。
だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。』
故人の人柄を象徴するような、途切れることのない大勢の人達に惜しまれる最後。
心よりご冥福をお祈りします。
合掌。