『勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし』
その通りだと思う。
この本は野球の野村監督が書いた本だけど、仕事でも人生でも同じ。
負け(悪くなる、うまくいかない)には、当然に原因があるわけで。
仕事の結果が悪くなる人は、そりゃ悪くなるでしょってことを、しっかり実行してる。だからなるべくして悪くなる。
少しづつ悪い方向に進んでいることにさえも、気づかずに。
そして手遅れになって初めて慌てるが時すでに遅し。
逆に、うまくいく人は、やはりうまくいくことをしっかり実行している。
毎日、少しづつ改善し少しづつ成長してる。だから悪くなるわけがない。
毎日少しづつだけど、3年5年10年と継続すると圧倒的差になる。
今日、アメニティ事業部の環境整備巡回点検を通してそんなことを伝えました。
良くなるのは簡単です。
良くなることをコツコツとやり続けるだけ。
考えるとワクワクしてきます笑
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』