相手が好意的であれば、それはきっと自分が好意を持って接してきたから。
相手が悪意を持った態度なら、それはきっと自分が相手に悪意を持っているから。
つまり、投げたものが返ってきてる。
人間関係は、鏡の法則と言われます。
目の前の人は、鏡に映っている自分自身。
もし鏡に映っている自分の髪型を直したいなら、鏡を触っても意味がない。
直すのは、自分自身。
人間関係で悩んでいる人は、まず自分の言動を見直すと良い。
人の悪いところに目が行きがちだが、その10倍は良いところを探してみる。
人は誰しも完璧ではない。
他責にせず、自分に矢印を向けられる自分で在りたい。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』