自分で道を切り拓くのが楽しい「自立型思考」
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それでは、自立型思考を持つ、
たとえば、仕事がうまくいかなかった場合、
まず、言えることは、
そして、できるまであきらめません。
依存型が二回、三回の挑戦であきらめてしまうことも、
自立型人材にとっては、失敗もまた、
ですから、失敗の原因を他人やまわりに求めることはありません。
「うまくいかない」のは、自分が「うまくやれなかった」
自立型人材にとっては、「うまくやれるか、やれないか」
それでも、うまくいかなければ、
過去のいかなる経験も、決して無駄にしないのが自立型人材です。
このことを仕事に当てはめると、お客様に喜んでいただくために、
ですから、トラブルやクレームに対しても行動が早いのです。
自分の出番と考えることで、この行動力はさらに高まります。
どのような仕事の依頼に対しても、自立型人材は常に積極的です。
特に、出来そうもない仕事ほど、
なぜなら、自立型人材にとっては、とても出来そうもない仕事は、
難易度の高い仕事ほど、自分の可能性を試すことができるのです。
自立型人材の行動の特徴・・・・
「自分が率先して行動する」
「面倒なことから逃げない」
「今までやったことがないことに、チャレンジする」
このような考えがもたらすのは、
「まわりがついてくる」
「トラブルの処理が速い」
「状況の変化に対応する」
仕事を通じて力を発揮し、
自立型人材の姿勢は、結果として大きな充実感を得ることが出来ます。
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HS星野社長のメルマガからの引用です。
福島正伸先生の塾に通っていたのが、8年前。
あの頃の学びと実践が今の新幹線型経営の根底にあります。
努力したことは少し後に成果として現れる。
諦めずにやっておいて良かったなと思います。
まだまだ学びと実践が必要です。