300回記念の講師を務めたのは、新卒6期生の小林広季!
今回のテーマは『経営理念』
300回記念ですから、手法やテクニック論ではなく、会社の想いであり根っこの部分をやってもらいました。
まだ大学4年生ですが、笑いあり気づきありの堂々とした講師でした。
300回記念にふさわしい出来過ぎな勉強会で、感動して3回くらい涙をこらえました。
想いの部分は、テクニックではないから教えられないし、本人の共感性や本質の部分で決まる。
まだ入社前の学生がこのレベルに達してることが会社の強さに比例する。あとは会社のレベルをあげて価値の高い教育を供給していきます。
当然にして個人業績とも正比例し、今や小林広季は店舗での実業務でもお客様からの信頼度は抜群。
恩感力が他喜力を生むを、そのまま実現しているからこそ、お客様や仲間から愛されるのだと思います。
300回続いた早朝勉強会。
社員が集まらない時も、批判が出た時もありましたが、会社の文化として根付いてきました。
レベルはまだまだですが、良い会社良い人財を作るために、これからも木の年輪のごとく積み重ねて行きます。
誰に何と言われようとも続けます。
私が社長を譲った後も続けて欲しい。
『継続は力なり』です。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』