トイレ診断士のアメニティ事業部が、埼玉県和光市の駅前トイレの命名権(ネーミングライツ)を取得しました!
1月8日の開所式セレモニーではアメニティの山戸会長と一緒にテープカットがあるそうです笑
同じトイレ診断士の仲間の会社では、渋谷区、新横浜、京都とネーミングライツに挑戦しておりますが、埼玉県初ですし弊社も初挑戦です。
今日、外装看板の設置も終えました。
命名権を取得する弊社のメリットは、和光市駅前の一等地にあるトイレに看板を出し、地域の皆様に快適にトイレを使って頂くことで、宣伝効果と私達の技術力を体験して頂くショールームとして活用出来ることです。
和式トイレを洋式トイレへの改修や自動洗浄器、自動乾燥器、ベビーベットなど、公衆トイレらしからぬ快適装備とその後の快適メンテナンスを弊社で行います。かかる費用は500万円です。
和光市は公費支出を削減しながら、専門家によるプロの改修とメンテナンスで快適トイレを実現でき市民サービスの向上が図れます。
また社内的にはこのような地域貢献により社会に役に立つことを実感し社員の誇りと喜びにつながります。
市民が喜び、行政が喜び、社員が喜ぶ、経営理念のALLWINの実践です。
まだ初めてのことで大変なこともありますが、業界への恩返しも含めて挑戦していきたいと思います。
是非、お近くにお寄りの際はご来場下さいませ。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』