今日、宮野木店の豊本店長と仕事終わりの車の中で話したこと。
『ハングリー』であることの大切さ。
良い条件や良い環境が揃っていることが決して良いことではない。
サッカーの試合で1人退場者が出て、10対11になってから逆転勝ちすることは珍しい事ではない。
悪条件でも危機感持ってやっているヤツが、恵まれた環境で油断してるヤツに勝つことは、これまた良くあることで珍しくない。
鍛え抜かれたドーベルマンとブクブク太った豚では勝負にならないのは当然。
今、創業20年が経ち、比べられないくらいに恵まれた環境で仕事が出来ている。
しかし、人なし、物なし、金なし、の無い無い尽くしでやっていた『初心』を忘れてはいけないなと、豊本店長と話せて価値ある時間になりました。
ハングリーであれ!
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