2011年のプロ野球は福岡ソフトバンクホークスの日本一で終わりました
日本一が決まった後に、秋山監督が流した涙にその苦しさと選手との絆が視えました
プロ野球選手達はシーズンキャンプインの2月1日から始まり、全球団の全選手が日本一を目指して戦います
すべては着地であるこの日のために
最後に笑うために
最後に感動の涙を流すために
最後に共に戦った仲間と喜びを分かち合うために
最後にやり切った自分を褒めてあげるために
苦しい事を乗り越え、悔しい事を乗り越え、成長と楽しさに喜びを感じながら
うちの会社もプロ野球と同じ2月1日から始まり、1月31日に着地します
そこに向かうプロセスの中で挑戦し成長し、一年の最後にやり切った達成感と更なる自信を手に入れる
そんな挑戦する一年繰り返す事で、自分自身に力が宿り、その力が夢を実現していく
お客様にも
社員にも
社会にも
たくさん喜ばれ
強く必要とされ
良い影響を与えていく
そんなALLWINを実現できる会社と自分達になるために、明日からまたワクワクで挑戦します♪
ソフトバンクホークスの日本一を視て、そんな事を思った日曜日の夜でした
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