ソフトバンク日本一から思うこと | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

2011年のプロ野球は福岡ソフトバンクホークスの日本一で終わりました


日本一が決まった後に、秋山監督が流した涙にその苦しさと選手との絆が視えました

photo:06





プロ野球選手達はシーズンキャンプインの2月1日から始まり、全球団の全選手が日本一を目指して戦います


すべては着地であるこの日のために


最後に笑うために

photo:01




最後に感動の涙を流すために

photo:02



photo:03




最後に共に戦った仲間と喜びを分かち合うために

photo:04



photo:05




最後にやり切った自分を褒めてあげるために


苦しい事を乗り越え、悔しい事を乗り越え、成長と楽しさに喜びを感じながら





うちの会社もプロ野球と同じ2月1日から始まり、1月31日に着地します


そこに向かうプロセスの中で挑戦し成長し、一年の最後にやり切った達成感と更なる自信を手に入れる


そんな挑戦する一年繰り返す事で、自分自身に力が宿り、その力が夢を実現していく


お客様にも
社員にも
社会にも


たくさん喜ばれ
強く必要とされ
良い影響を与えていく



そんなALLWINを実現できる会社と自分達になるために、明日からまたワクワクで挑戦します♪



ソフトバンクホークスの日本一を視て、そんな事を思った日曜日の夜でした




iPhoneからの投稿