値引きについて | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

地元のショッピングセンターに集客状況を見に行きました

3連休の中日はどんな感じか



そんな時、パソコン教室がありました

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外から教室内を覗いてるとスタッフが声かけてきました

『パソコンで何かお困りですか』

私が『パソコン教室はいくらですか?』と訊くと

『一時間1785円です!』と。


へぇー以外と安いんだなと第一印象で感じました

『カウンセリングしてその人のスキルに合わせてオススメコースがあります』と誘われ教室内に


■お仕事でのパソコンを上達したいのですか?

■お仕事ならExcelですか?

■Excelの関数は使えますか?

などなど、カウンセリングとやらを受けたら

『ハイ!Excel初級コースからやられるとイイですね♪』

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で、その教室の価値を説明してくれました

■成長度に合わせた丁寧なカウンセリングを毎回してかれること

■インストラクターが担任でついてくれること

■急ぎや難易度の高いものは、マンツーマンで教えてくれるつきっきり授業があるところ

■全国400校あるので、引っ越しても大丈夫であること

■受けられる授業をシフトで決めて月謝としてのお支払いなので無理なく支払えること

■あくまでもパソコンが使えるようになって仕事が上手くいくというメリットを伝えてくれました

■そして、自力して勉強が出来るようになることもメリットです!と。

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などなど、この教室の価値を説明し、最後に料金の話でした

ここも、ジャパネットと同じで、値段よりまずは自分の教室の価値をしっかり伝えてました

そして最後に料金の話でした

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確かに、一時間1785円ですが、私のスキルだと78時間必要で、毎月29,610円で5ヶ月間で、139,230円かかります

しかし、しっかり説明を聴いてるのでそりゃそのくらいかかるよな!って思えました

私が『他の教室より高いので、もっと安くしてよ』と値引き交渉すると

『値引きは出来ないんですぅ』と感じ良くさらりと断ってから

■『うちの教室はインストラクターが凄い丁寧なんです!』

■『うちの教室は親身になって最後まで頑張ります』

■『今日も朝から4時間も頑張っていた生徒さんがいるんです』と最後は私に関係ないお客様の話まで価値として伝えてきました



うちのメンバーへ

この事例から、何を言いたいか、わかるかい?


値引きするのは、一番安易なやり方

まずは自分のお店の価値を伝える努力をどれだけしてるか?

『うちのスタッフはアフターまで親切です!良く他のお店ではここまで親切にやってくれない!ってびっくりされます!』って自信満々に言えたらお客様はどう感じるか?

『有難いことに差し入れをたくさん頂けるんですよ♪別に催促じゃないですよぉ~♪』とかサイコーな笑顔で自慢してもいいんじゃないか、事実なんだから


それだけお客様に喜ばれてるのだから、価値が高いのだから




安易な値引きは、『このお店には金額以外に何の付加価値もありません』って言ってるようなもの

金額が全てなら、すべて価格.comのようなネットショップで充分だし、ヨドバシカメラが日本一売れるはずもない

それでも価値をわかってもらえないお客様には他店で買ってもらえば良い

どうせそのお客様はもっと安いとこらが出たらそっちで買うお客様だから


そもそも、うちの価格は他店に比べて安く設定してあり、グループ全体のスケールメリットを活かし、収益が上がるように企業努力している結果の自信を持った価格です!



目先の一台より、安易な値引きにより社員の価値を上げる能力が削がれるほうが私は嫌いである

安易な値引きはクセになり、価値を上げる努力をせずに、使い物にならない社員を増やすだけだから


昔はヨドバシカメラやビックカメラは、店頭で値引き交渉を出来るのが売りの時代もあった

しかし、今やそんなことをしている店員は一人もいない



店頭で1台でも多く販売したい気持ちはすごく嬉しい


しかし、私達の目指してるものはALLWINです


1台への執着と価値をあげることを両立し、ALLWINを目指していこう!





値引きやチラシは劇薬であり麻薬です


そんなものに頼らなくてはいけないのであれば、サッサと辞めます





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