「見られる」から「魅せる」へ♪ | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

昨日はi-camera 事業部のお客様へ訪問しました♪



先日、この会社の社長から


「すぐにカメラを取り付けてください!」


とTELがありました


少し前からi-cameraの導入を検討していた

社長さんだったのですが、朝からの電話だったので

理由を聞いてみると


「今朝の朝礼で読んだ倫理法人会の職場の教養で見られることの大切さを感じたので」


とのことでした♪



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12/2(木)


人は、周囲から「見られている」と感じることで大きく成長します。

特に接客業においては、「見られている」意識の強い人は仕事に取り組む姿勢が高いといわれます。

そうした姿勢は個を成長させ業績も上がるようです。



あるレストランでは、料理人の仕事ぶりとお客様の様子が見えるようにと、厨房と店内の仕切りのないオープンキッチン型に改装しました。



すると、料理人の姿勢が変わり、料理の味そのものの評判も上がってリピーター客が増えたということです。



仕事とは本来、人が見てようとそうでなかろうと、常に喜んで真剣に取り組まなければなりません。しかし、そう簡単にはいかないのが実情でしょう。


そこで大切になってくるのが「見られている」意識を維持することなのです。

「見られている意識が強くなると、次は「魅せたい」意識が生じてきます。


この意識は、個々人の人間力を高めることにつながり、お客様のことを思う力となります。


日々の職務で、魅せる働きが出来るよう取り組みたいものです。




今日の心がけ


◆魅せる働きをしましょう


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TVや映画に出ている芸能人や女優などが、どんどんきれいになるのも「見られる」からといいます。


「見られる」から「魅せる」になるからキラキラ輝くのです♪


子供があこがれる大人は、依存的でなく、自発的だからカッコイイのです♪



そこのカッコイイあなたも、是非i-camera で魅せちゃってください♪