今朝は月曜日の朝、
恒例の幹部早朝勉強会♪
今月から、アメニティ事業部のリーダーに
抜擢昇格した山形英範の登場です♪
テーマは「お客様に関する方針」です
山形は初めてながらも
全力でやってくれました!
この勉強会への自分なりの「伝える工夫」を
やってきていたのが良かったです!
富士登山の例え話で、一歩一歩目標に向かう大切さや
土曜日に起こったCSの種(クレーム)を旬な話題を引き合いに出したりと
参加者の満足度が高い勉強会になったと思います
参加者の感想
長谷川和美
・小さな成功体験を積み重ねる大切さを、飛込み営業の事例から感じました。また、体験は大切ですが自分が直接やるだけでなく、同行の時にも先輩が成功しているのも自分の経験にできるので同行は大切だなと思いました。
吉田大地
・通信事業部の例え話もあってわかりやすかったです。お客様からの引き抜きや紹介を目指したいです。
新井智喜
・冗談交じりでお客様から引き抜きの声はあったがもっとサービスの精度をあげたい。アフターコールもまだ甘いので実行します!
多賀井和行
・会社と言えども個人対個人の信頼関係が大切だと思った。人の心をつかめないと売れない。短い時間で信頼を築くのにアフターコールは大切です。
山内真登香
・通信事業部でもこの「お客さまに関する方針」は良く使う箇所だが、山形リーダーから聞くとまた違った角度からの気づきがありました。「小さな問題をも常に意識し、解決策を提案していく」「一所懸命に解決策を考える」「プロこそがわかりやすく説明する」のところが好きです。いつも「じゃぁどうするか?」と考えます。
鍋島匡太郎
・話の中で、「なぜならば」「何のために」という言葉が多く出てきていたのが良かったです。自宅でのハシはピンクか青と決まってる。ピンクは癒し、青はアメニティ事業部の繁栄を祈ってのこと。そのくらい本気で思うことが大切。アフターコールは他社がやらないからこそ、大きな強みになり差別化になる。
山形の初講師はすごく良かったと思います
上司にとっては、部下の理解度が見えるし
同僚にとっては刺激になります♪
インプットしたものを自分の口からアウトプットする
脳は、入力と出力の繰り返しで強化されるのです!
さすが、リーダーに抜擢される上り調子の山形英範!
次回の山形リーダーの早朝勉強会
相当楽しみになってきました♪
P・S
あとひとつ、小さな成長を見つけました
前回と前々回の勉強会時に
蛍光ペンと赤ペンを持ってこなく
社長から借りていた一年生のD君が
やっと自前のペンを持ってこれました(T_T)