朝からTVに釘付けになっちゃいました!
箱根駅伝って感動しちゃいますね!
その裏側をTVでやってました!
真剣勝負の大会の裏側も真剣です!
彼らの駅伝にかける思いは「本気」です!
本気でやってる人は熱い!
そこに学生も社会人も関係ないですね
みんな泣いてました
本気でやってるからこそ泣ける
泣けるくらいやれるってすごいことだし価値あること!
それぞれの大学にドラマがあります
その中でも昨年、途中棄権になった城西大学の
棄権したために仲間にタスキを渡すことができずに
悔し涙を流した一年前
自分が情けなくて申し訳なくて
大会が終わって帰省するのもイヤになり
仲間たちとも距離を置こうとしてたくらい
凹んだそうです
しかし、仲間達からの支えもあり奮起し
それからはリベンジをかけて練習量を1.5倍に
増やしたそうです!
そして今年は見事な走りを見せ
総合6位に大貢献しました!
最後は仲間にタスキを渡し、倒れこみながらも
「取り返しました!」
「今まで付き合ってくれてありがとう!」
と仲間への感謝を伝えていました
これを「やり切る」というのだなと思いました
悔し涙からちょうど365日後のこの日に
失っていた自信とともに自分自身を
取り返した石田くん
メチャメチャ根性あります!
これに比べたら私のやっている事など
全然やり切ってないなと恥ずかしくなりました
倒れこむくらい、気絶するくらい、
本気で考えて!本気で動く!
今の自分に社長としてできる「本気」が
足りないことを学生から教えてもらいました
今時の学生でもこんなにも熱くなっている学生がいる!
これからの日本が楽しみです!
42才も負けてられません!
今日も全開でやったります!!!