CSリレーションズが運営する
ケータイショップ「テルルハウス」の
安彦店長(26才)が毎日送ってくる
読書感想文の53日目です♪
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絶好調さまです!
本日も読書感想を送らさせて頂きます!
○読んだ箇所
第2章「教える」って、どういうことなんだろう
【いちばん大切なものだけでいいんだよ】
・膨大な知識をかみくだいてやさしく
教えることが大事なんだ
○感想
「10個教えることがあったら、
10個丸ごと教えても、せいぜい
覚えられるのは1個か2個。
なら、いちばん大切な1個を
教えてあげることがトレーナーなんだよ。」
と岩倉は香取さんに話します。
トレーナーとして知識は持っていて当然、
その知識をいかにわかりやすく
教えてあげられるかが大事。
本当にその通りだなと思います。
自分自身も過去に失敗して、
その事に気付かせてもらいました。
渡邉さんからは、
「相手を自分と同じだと思うな」と
言われた事があります。
普段、山内さんや山崎店長の話し方を
聞いてると、相手に伝わりやすいように
意識して話しているなと感じます。
山内さんはよく話している時に
事例を織り交ぜて話してくれるので
とても分かりやすいです。
自分も見習ってお客様やスタッフに
伝わりやすいようにかみ砕いて
話したいと思います。
今日から蒲生店に新人スタッフが
入っているので、山崎店長にも
1番大切な事を教えるんだという事を
伝えていきます
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53日目お疲れさん♪
今回はゴミの回だな♪
あとでゴミ拾おうっと♪
『一日一善』
さて、本題です♪
新人の立場に立つことの大切さ。
相手の立場に立つことの大切さ。
簡単なようで本当に難しい。
昨日、人間の死についての法改正の審議が
国会で行われた。
『脳死』を死にするか?
今の法律だと脳死は死にはならない。
心臓が止まる心臓死で死になる。
これにより臓器移植が変わるからです。
臓器移植を待っている人は
脳死を認めて欲しいと主張し
脳死の子供を持つ親は
脳死は死ではないと主張する。
人間の生と死に関わることにおいても
その人が置かれている立場によって正義は変わる。
主張している本人達でさえも
実際に逆の立場に自分がなったら
主張も変わってくるもの。
まさに、「矛盾の中に真理あり」である。
人間とはいかに自分勝手な生き物かわかる。
しかし、そんな矛盾の中にでも
あきらめたり、ヤケになるのではなく
その矛盾の両立に向けて、努力することが
大切なのである~~~~~~。
感想文とはずいぶん外れたけど・・・。
う~ん、深い。
安彦には、まだ早かったかなぁ~~~~。(笑)
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i-camera事業部渡邉より
おはよう!
伝えるって難しいし、
受け取るってことも難しい。
CSは経営計画書があるから、
会社の方針を伝えたいときありがたいよな。
PS
ターミネーターいつ行く?
台場がいいんだけど。
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総務のミッチ~より
絶好調ワクワク様です♪
伝えるって深いよね☆
教える立場になって初めて色んな事に気付くよね。
より具体的に!が大事だね。
話す時の準備・聞く時の準備も必要だね。
聞いても直ぐに忘れちゃうからメモを取る様に仕掛けたり・・・。
お互いが前向きになる!と強くイメージして
顔晴れたら直ぐに良くなるね♪