素晴らしい仲間達といると
プラスの空気がプラスの状況を
引き寄せる
45才で
両手を失った大野勝彦さん
それから人生が変わった
人の優しさが分かるようになった
あきらめなかったら
20年で美術館まで出来た
優しくしてくれた
お礼をしたくて
人生で初めて似顔絵を書き
文字を書き出した
喜んでもらえたことが
「ありがとう」
って言葉をもらえるように
なれたことが嬉しいと
人に喜ばれることが
こんなに嬉しいことなんて知らなかった、と
両手を失うことで
得るものがある
考え方しだいで
人生はまったく違うものになる
是非、インターネットで
検索して作品を見てください
素晴らしい人に
また出逢えました
感謝します