今日は朝から通信事業部の
ケータイショップ「テルル」の
環境整備点検でした。
結果は
南流山店 60点(3/5)
鎌ヶ谷店 80点(4/5)
蒲生店 80点(4/5)
環境整備点検とは
事前通達した箇所を
基準通りに実施出来ているかを
チェックしにいくイベントです。
わざわざ大げさに行っています。
環境整備点検の目的は
・各長の指示能力及び業務指示系統の確認
・組織統率力の確認
・一致団結度、コミュニケーションの確認
・気づきのため
店舗責任者のモチベーションの状態が明らかに表れる。
スタッフとコミュニケーションが取れていなかったり
すると、絶対に満点は取れない。
何かの問題があるシグナルです。
環境整備は役割分担が大切です。
指示を受けたスタッフは
店舗責任者を尊敬していて大好きであれば
何が何でも合格したいと「本気」になる。
店長に恥をかかせたくない、喜んでほしい、
という想いが強ければ、真剣になる。
細かい指示をしなくとも自ら考え自ら工夫する。
しかし、尊敬していない店長に言われた場合は
「とりあえずやっておこう」的に何気なくやる。
当然、やり残しや間違いが起こる。
そして「聞いてません」「~だと思った」
という無責任な返事が返ってくる。
投げたものは返ってくる
過去の経験からすると
環境整備点検の結果は
すべて必然である。
事前通達しているのに、満点をとれない現実には
多くの気づきと改善点がひそんでいる。
それを成長のチャンスという
スーパー前向き会社のCSリレーションズは
ここからが強い
来月から始まる第15期の全社共通目標は
『プロフェッショナル』
~自信と誇りの持てる志事を~
15期は前月全店満点をやり切り
自信と誇りを手に入れよう!
今の悔しさ、不甲斐なさが
すべて未来の糧となる
問題先送りにしても、全部自分に返ってくる。
いちいち改善、いちいちチェック、いちいち成長、いちいち笑顔
私から見本になってやってみます