S-1グランプリ! | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

接客日本一を決める大会、S-1グランプリビックリマーク

関東地区大会に社員達と15名で行ってきました音譜


率直な感想は、とても、おもしろかった。


みんな仕事を楽しんでいて、キラキラ輝いていましたアップ



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私達は飲食業ではありませんが、

とても学ぶものが多かったです。


居酒屋甲子園にしてもS-1グランプリにしても

飲食業界は、熱くて、明るくて、前向きな人達が多いですビックリマーク


学びと共に刺激も多い業界ですビックリマーク







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5人のファイナリストが規定と自由の2種類で

自分たちの接客を表現しました。


本当にこんなホール担当者がいるお店だったら

何度も通ってしまうだろうなと、素直に感じました音譜ニコニコ


審査員の方達も、レベルの高さにビックリしていた様子ですビックリマーク

褒めるコメントが多い中、APカンパニーの米山社長のコメントは

するどく的を得ていた。



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「私は札幌地区大会も見ましたが、関東より地方のほうがレベルが高い」

「厳しい環境の中でやっている店が鍛えられている」



確かに・・・。



決して、すべてが揃っている事が有利なのではない。

逆に不利な状況が個人個人のポテンシャルを引き出すの事がよくある。


サッカーで一人退場者が出て、11人対10人になってから

10人がひとりひとりの力を本気で出すことにより、勝つのと同じであろうアップ




S-1グランプリの審査のテーマは


『また逢いたくなる』です。



この表現、ファジーですがわかりやすい。


今回の壇上に登った5人は全員が優秀なサーバーです。


基本はもちろん、お客様に失礼のない接客スキルは全員が持ち合わせている。


当たり前なのである。




その上で、『また逢いたくなる』というのは


その人の持っている魅力であり、人間力や生き様なのだろう。




だから飲食業界だろうと、そうでなかろうと、


学ぶものはあるのですアップ


優勝した、とり鉄の布施君おめでとうビックリマーク






また炎丸 本八幡店の野田君は、

まさに逢いたくなるサーバーでした。



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今度、飲みにいってみよ音譜ニコニコ





S-1グランプリを見て


また夢が明確になりました。


絶対にCSリレーションズを


キラキラ輝く会社にしますビックリマークニコニコ


必ず出来ると確信しましたビックリマーク




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