今年の目標のひとつである、
「感謝のハガキ」
何のために
1.ご縁を曇らせないために
2.小さな成功を積み重ねて自信をつけるために
何とか継続しているものの、
最近は、名刺交換した名刺が
たまっていくたびに憂鬱になってくる。
出逢えた感謝の気持ちどころか
義務感になりつつある。
少し前までは、ワクワク楽しかったのだが
心に余裕が無いと、書きたくなくなる。
ホントはこんな事、ブログに書いてもしょーがないのだが
すべて等身大の「前向き次男坊」であり本音です。
今日も、たまっていた分を一歩踏み出し書き終え
軽い手の痛みと、小さな安堵感と達成感を感じる。
習慣になるには、もう少しの繰り返しの刷り込みが必要。
凹むことも時には必要です。
凹むと出来ない人の気持ちがわかるし、
自分を許し、人も許せるから。
尊敬するナニメンさんは、習慣形成の師匠です。
ナニメンさんはがんばらなくてもできるものを
能力と言っています。
別にハガキという形でなくてもいいが
人との出逢い、その感謝の気持ちを
自然と形に表せる能力と心を身に付けるまで
弱い自分を受け入れながら
カスタネット理論(打って休んでまた打って)で
顔晴っていきます![]()
理想の自分を目指して![]()
一歩一歩、挑戦し進んでいきます![]()
こんな時、いつも手帳に貼ってある、
ナニメンさんからもらった
しもやんシールが目に留まります![]()

