今朝
シャワー後の着替えの時に
気づいた。
かまいたち?
って思うような
10センチくらいの切り傷があった。
痛みもないし
痒くもない。
もちろん
どこかにぶつけたり
転んだりして
できた傷じゃない。
こんなこともあるよね。
とりあえず
納得したんだけど。
最近では
夜中に目覚めることが
少なくなり
深い眠りが多くなった。
ということは
無意識にどっか行ってたのかも。
ってかさ〜
なんて呑気なんだ。
我ながら
呆れて何も言えなくなった。
その後
なにげなくノートを出して
本日のカードを選ぼうとした瞬間
閃いた。
そういえば
最近
ジャンピングカードが
とても多いな。
思わず
開いたノートに
「ジャンピングカード」
と書いてみた。
その後は、
カードメッセージをもらう時のような
超高速で
勝手に文字がノートに綴られていく。
え?
思考ではない領域が動き出した。
しばらくして
ノートを見て驚いた。
以前にダウンロードした情報が
視覚化して
文字になっている。
「そうか!そういうことか!」
いくつかのメッセージの意味が
やっと腑に落ちた。
たとえば
こんなメッセージも
ここでの珍現象も
すべて繋がっていたわけだ。
モヤモヤ
モヤイ像もびっくりの閃き。
つまりは
ジャンピングカードは
次元を飛び越えるってことだったらしい。
ノートに
3次元から5次元へ飛び越える
と書いて在る。
走り書きメモ
この後の文字は完全に象形文字化してる。
そのあたりは隠しつつ・・・チラ見せ![]()
![]()
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そして
過去を断ち切る
の文字。
あ・・・
キル、ね。
かまいたち
と思ったのは
過去を断ち切る
と言うメッセージだと
その瞬間に
思った。
こうして
カードメッセージは
後になって意味が
明確になってくることもある。
今朝の出来事のように
カラダにまで
サインを送ってくるとは
強烈だけれど。
それだけ
重要なメッセージだったのだね。
そして
結果的にまとめると
「目の前にある現実は幻惑である」
ということ。
3次元的解釈になるけれど
現実として起こっている・起こった出来事は
すべて創造されたもの。
ボイジャーくんに登場願って
再確認したところ。
やはり
「幻惑」のカードだった。
とくに
今回のメッセージに関しては
過去に
偉業を為された方々からの
メッセージでも
ある。
ということで
以下は走り書きメモを見た後に
急に怒涛のメッセージラッシュで
いただいた言葉。
個人的メッセージと思っていたので
公表しないつもりだったけれど
他にも必要な人がいる。
とのこと。
なので、以下に
記します。
**********
映画のように
張りぼてで
創られた出来事に沿って
私たちは
忠実にその役を演じきった。
そこに
本来の人としての生き方は
存在しなかったが
初めからその時代に
生きて役を全うする覚悟で
この世に来て散ったのだから
何の後悔もない。
悔しさや辛さも
役の上でのもの。
今はお役御免で重荷もない。
もしも何かを
引き継がなければと
あなたがたが思うのなら
それは
思い違いだろう。
今この瞬間
セカイが
どのような動きをしているか
真実を微細にまで
観察すれば
理解できることだろう。
次元的な意味からみれば
あなたがたは
3次元的見方をしている限り
その虚無感から抜け出せないだろう。
あなたがたの使命は
5次元に存在するのだから。
過去の痛みは当然ながら
あなたがたの直接的な痛みではなかったが
同時に
私たちの痛みでもなかった。
瞬時の不快感は
経験したにしても
その後の真実を
私たちは
その時すでに知っていたのだ。
痛みも苦しみも悔しさも
あなたがたが
今この瞬間に
同調すべき感情ではないことを
理解することだ。
真実はあなた方の目に映り
見えているものではない。
それが
現実ではないのだ。
意識を未来へ向けることが
先決だろう。
現実がもどかしく
思うように動かなくても
あなたがたの意識が
すべての未来を創造することを
認めていく勇気を
持つことだ。
私たちは
すでに役を終えている。
未来を生きる
あなたがたに望むことは
何もないのだ。
役者として生きることを
辞めること。
これが今この瞬間の
あなたがたに言える
唯一の
真実の言葉なのだ。
身を以て
追体験をしてくれた
あたながたの魂に
ただただ光を送ろう。
あなたへ還りなさい。
あなたの光に繋がりなさい。
それが
あの時
私たちが託した言葉なのだ。
**********
思いのほか
長くなったので
読み解き講座の詳細は
別枠にてお知らせします。






