「いろいろ受けるといいです」
まったく行こうと考えてないところも、気持ちに余裕があれば受けたらいいかなと思います
理由は、本来の志望先の練習になるからです
筆記については、教養試験と専門試験でこれまでの総復習ができ、特に、試験中「これなんだったっけ…」というあいまいな知識を自宅に戻ってから正確な知識にできることがとても勉強になります
面接については、はやくから本番の雰囲気を感じることができ、周りの受験生を見たり模擬面接以上の緊張を味わったりすることができます
来年どうなるかわかりませんが、今年はこんな感じでした
もしよければ参考にして受ける受けないを決めてみてください
・神奈川県庁(早期チャレンジ)
・都庁/特別区
・国家総合職/警視庁
・衆議院事務局(総合職)
・衆議院事務局(一般職)
・参議院事務局(総合職)
・国立大学法人
・国会図書館
・裁判所事務官
・国税専門官/財務専門官/労働基準監督官
・国家一般職
・A日程(地方上級)
・独自日程(松戸市)
・B日程
・独自日程(稲城市)
・C日程
・警視庁2回目
・D日程