今日はちょっと早いですが、特に面接が苦手な人用に、面接に絞ってかきたいと思います。
それなりに自信のある人は、この記事は気にしなくて大丈夫ですよ。
私は、12月末に始めてやった摸擬面接で、ぼろぼろの状態でした。
もともと話すのが得意ではないし、
質問されてから10秒くらいは固まるし、
言うことが整理されてないし、
目線は泳ぐし・・・。
それで、安心して話せるようにするため、都庁1次発表くらいから、自己分析の他に想定問答集を作ってみました。
台本みたいに作ったので、余裕が出て、だんだんおちついて話せるようになっていきました。
けれど、合格発表と面接日が近かかったので合格発表後からではちょと時間が足りなかったなとも思っています。
だから、面接にすごくすごく不安のある人は、択一や論文の合間の時間でいいので、
少しずつ問答集を作ってみたらどうかなと思います。
だけど、あまりに想定集にこだわりすぎて択一の時間が削られたり、本番で想定集の棒読みにならないように注意が必要ですが・・・。
なんだかまとまらないけれど・・・時間配分に気をつけて対策を進めていってください!