このままじゃいけない
勝負に勝ち負けは付きものである。
どんな男でも百戦百勝とはまず行くまい。
とすれば、人生で大切なのは、実は勝ち方以上に負け方ではないか。
負けて折れてしまうのか、
それとも悔しさを忘れずに、
それを発奮のエネルギーへと転化して捲土重来(けんどちょうらい)を期すのか。
「コンチクショウ」というセリフをよく使ったという次郎は、間違いなく後者である。
「力をつくって今に見てろという気魄(きはく)を皆で持とうではないか!
弱い奴が強い奴に押さえ付けられるのは世の常で致し方なしとあきらめもするが、
言うこと丈(だけ)は正しいことを堂々と言って欲しい。
その時のくやしさも又忘れぬがよい。
力が足らんからなのだ」
-白洲次郎-
*****転載終了*****
私は町工場で稼ぐために働いています。
何の為に事業をしているの?
上記のとおり「稼ぐため」です。
世の中には色々な人がいます。
世の為人の為に町工場が貢献すべきとのご意見もいただきます。
ただ、町工場に出来る事は納税の義務をしっかり果たす事。
そのためにはしっかり働いて稼ぐしかございません。
稼げてない時期に稼ぐために始めた事を、
いつの間にやらそれが人生の目的としているのは良いとしても、
そこに稼ぎの裏づけが無ければ、
私は意味が無いと考えております。
儲からないのは努力が足りないだけ。
捲土重来(けんどちょうらい)と「コンチクショウ」。
この言葉を胸に毎月毎月の過去最高売上を目指しています。
町工場は人と人のつながりがすべて
※ちなみに白洲次郎さんってこの人じゃございませんので…。
一人当たりの損益分岐点
昨日は税理士さんの日。
この調子で行けばボーナスは過去最高額。
ウチは粗利率85%の零細町工場ですが、(正確には限界利益率)
一ヶ月の一人当たりの損益分岐点が、
200万円近く(ほぼ200万円)になりそうでございます。
損益分岐点が従業員5人で年間1億をゆうに越えます。
つまり、その売上を越えないと赤字だって事です。
なんだそれだけ?
なんでそんなに?
まあ、どっちでも良いですが、
ウチは多分ですが人件費が高いんです。
私の役員報酬抜きでの計算でも、
製造業上場企業の上位20位くらいの平均のアレです。
しかも、会社としての利益はしっかりと出ています。
もちろん、キャッシュフローも潤沢です。
その分、本日も皆さんお仕事に出て来ておられます。
少数精鋭で、死ぬほど働いてしっかり稼ぎたっぷり分配する。
これが理想の姿なんです。
その分、仕事優先になりますが、
必要としていただける企業様の製品開発の推進の為に、
悠長に休む事や遊ぶ事ばかり考えている暇は無い。
そう(本気で)思っております。
こんな零細企業でもマネージメント面で頑張れるという姿が、
人々に感動を与えるという存在になりたい!
町工場は人と人の繋がりがすべて
土日祝日もお仕事の方、頑張ってしっかりと稼ぎましょう!
…えっ?感動じゃなくて反感ですかぁ??
