”ナチの衣装を着てはいけない本当の理由”で説明が付かない理由
ナチスの軍服ってそんなにカッコよろしいですか?
私は、ひとっつもそうは思わないんです。
あれが格好良いとは時代錯誤じゃないんですか?
大嫌いです。
※ついでにジオンの軍服もガミラスの軍服も嫌いです。 ^^
さて、ここからが本文。
「ニュルンベルク裁判」の判決を覆さない限り、
イスラエルからの抗議は当然です。
「ニュルンベルク裁判」においてのイスラエルが、
国として裁判の第一国(当事者)であろうと第三国であろうと、
ユダヤ民族(本当は民族ではないのだが)が存在する限り、
伝統として受け継がれるはずだ。
”ナチの衣装を着てはいけない本当の理由”とは、
カッコ良いから?
若者が真似するから?
そうかもしれないが、
断じてその程度のお話しでは無い。
民族殲滅に対する抗議なのです。
実際に民族殲滅をされかけた悲劇と言うか、
ユダヤ人にとっては命が掛かっているんですわ!
命が掛かっているからこそイスラエルって国は、
周辺諸国への武力行使は即断するし、
どうでも良さそうな極東のアイドルグループの服装にまで抗議をする。
もっと、ニュルンベルク裁判の重みを知るべきだ。
あの裁判は間違っていたという説を唱える方も多くいらっしゃる。
もちろん、遡及法(事後法)である「平和への罪」の妥当性など、
おなしな部分もあるには違いないのだが、
この際は関係ないのです。
「裁判の形をとり、判決が出た」
その事が西洋人の思考においては錦の御旗(最重要なファクター)なのだ。
ナチスを連想させる服装の是非ではなく、
イスラエルが過敏に反応する理由を書いてみました。




