一年の闘いがほぼ終了
ワークライフバランス?
そんな甘っちょろい言葉とは無関係で、
26日の納期に向けフル稼働でした。
お陰さまでその分しっかりと上積みできまして、
過去最高の年間売上を達成することが出来そうです。
所詮は町工場なんぞ、
他人様より多く働くから稼ぐ事が可能となるのだ。
そこに抜け道など無いはずだ。
お仕事の要求に対してお仕事の内容でお応えをすべきである。
まだ抜け道を探しているような愚かな経営者は、
来年以降続々と表舞台から去ることになるだろう。
町工場は人と人の繋がりがすべて
冬季ボーナス支給しました
さて、12月は決算月でございます。
今年も過去最高の売上高を達成出来そうです。
(事務員さん合わせて)5人のちっぽけな会社ですが、
(予想)1億4千万円の売上に対して粗利率が85%をキープしております。
少人数での高収益を目指しておりますが、
まだまだ…道半ばでございます。
当社では、
①会社(内部留保及び資産)
②従業員(給与・賞与)
③経営者(役員報酬)
の3つのポイントでバランス良く分配するような経営を心掛けております。
「見栄張って従業員さんに手厚くなんてやってたら潰れるぞ!」
などと辛らつなお言葉をいただく事もございますが、
いえいえ、
会社にも残しておりますし、設備等の投資もしております。
私も”確定申告が必要になるくらい”には役員報酬を取っております。
(レンズ加工3人衆今年の冬のボーナスです。プライバシーに配慮してモザイク処理しています。)
昨日、無事に冬季ボーナスを支給しました。
バランス良く!を念頭に精一杯の支給を心掛けたつもりです。
「従業員さんに還すくらいなら、会社の未来へ投資を優先するのが当然」
などと平気で言うのをお見受けする事もございますが、
社長がそんな酷い事を言うようでは経営状態は危険水域なんじゃないんですか?
全体の利益が薄い分、バランスが悪くなっているって事です。
会社の方針として、
従業員さんには空腹で我慢させてまでも将来への投資を優先するのなら、
まずは社長が給料を取らない所から始めるべきです。
従業員さんは当たり前ですがお金を求めて働きに来ています。
そういう大事な存在に我慢を強いてはいけません。
もちろん、理念や言葉などで誤魔化しても、
お題目や感謝状ではお腹も膨れません。
会社って何の為に興すのか?
そしてその後、何を目標としてゆくのか?
企業規模をより大きくする?
業界で幅を利かす?
社会貢献?
社長自身の自己顕示欲を満たしたい?
それぞれの経営者の個性が出る部分ですね。
ただ、私が会社をやっている理由というのは、
「より多く稼ぐ為」 なんです。
これが最大の目標ですから後はオプションです。
例えば、従業員数を増やさないのも、現状で増やすメリットが無いから。
増員によるメリットがあるのならもちろんそうしますよ。
いくら従業員数が多く売上高が高くとも、
赤字なら意味はありません。
ポイントは一人当たりの売り上げと利益です。
利益率が低くとも従業員数が多く売上高が高い企業のメリットは、
少人数の会社よりも社長の高報酬が可能って事でしょうか?
それだけはちょっと真似できそうにございません。
まあ頑張りますが…。



