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切削加工ドリームコンテストの画像

先日、森精機の営業の方が来社しました。

 

前回の切削加工ドリームコンテストで見事に入賞を逃した、

 

リンカーンの肖像のレリーフの画像が撮影出来ないので、

 

こちらで用意できないか?

 

とのご要望でした。

 

 

 

 

この0.15mm幅の部分にリンカーンのレリーフを彫刻している作品です。

 

天下の森精機さまが撮影すら出来ない物を作っているのに、

 

微細加工部門で賞をいただけないとは何だか変な感じですが、

 

もっともっと凄い物を作らないと評価されないのだと思っています。

 

まだまだ研鑽練磨のほどが足りませんわ!

 

 

一般の方や機械加工をされている方にはもちろん、

 

審査員である大学の先生にも凄いと言われるような、

 

圧倒的に飛び抜けた作品を生み出さねばならない。

 

そう思っております。

 

 

 

他人様の言うことなど無責任なものです

ジリ貧状態のとある町工場が廃業することを決めた。 

 

業績が良かった頃の数々の思い出が蘇る。 

 

ここ数年は資金状況も好転せず、とうとう危険水位まで来た。

 

競合の他社からの追い上げが凄まじく、

 

もうニッチTOP企業では無くなった。

 

トップクラスの技術も不良率が高い。


廃業する事で、次へのステップを踏もうと思う。

 

 

 

 

 

といった廃業を決意した状況の町工場のオヤジがいたとしよう。

 

「えっ?廃業!本当ですか??」

 

「もっと続けて欲しかった!」

 

新橋のサラリーマンにインタビューしても、

 

町工場のオヤジ対してなら、


まずそんな言葉は聞かれないだろう。

  

つまり、(企業)体力の限界を感じて廃業(引退)するのだ。

 

心も体も疲れ切っている。


もし、関係のない他人様から「もっと続けてください!まだまだ活躍する姿が見たかった…」

 

とか言われても、

 

人知れず本人の努力と苦労は長年に渡るし、

 

他人が理解できるものではないし、

 

いろいろな方面にわたる忍耐は相当のものだろう。

 

「もう、終わり。自由にさせてくれ!」

 

ってのが本音なんじゃないのだろうか?

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…などと、あのニュースと会見を見て考えていた。

 

私は立派だと思いました。

 

 

 

 

 

 

「引き寄せない」の法則

一般論だが、


ダメな奴を見ていると笑えるようだ。

 

ダメな奴をを見ていると心に余裕を持てるようだ。

 

「そんな他人様をダメだと決め付けたような事など言うな!」

 

と、おっしゃる方もいるのだろうが、

 

あなたが籠池劇場に熱中したのなら同じ穴のムジナです。

 

 

最大の期待感を持たせてから覚めた後のダメっぷりは、

  

更に脳内快楽物質の放出を増大させる。

  

でも、そういったダメっぷりを笑ってばかりでは先へは進めないのは確か。

 

絶えず上を見て進まないといけない。

 

 

ここ数年の私の事を振り返ると、

 

たぶん会うべきでない人物とはうまい具合に会わずに済んでいる。

     

疎遠になった人のその後は知らないが、

  

現在の自分の周りは結構な状況の人である確率が高いと思う。

 

 

「引き寄せの法則」と言うものがあるらしいが、

 

「引き寄せないの法則」もあるのかもしれない。

 

商売がヘタな人(以下、ダメな人)が接近してくるより、接近してこない方が健全な状況です。

 

さらに、見知らぬ儲かって無い系の人間(以下、ダメ系の人間)に、


有る事(批判)や、無い事(悪口)まで吹聴してくれたりすると、

  

回りまわってダメ系の人間が近づいてくるのも未然に防いでくれている効用もある。

 

ダメ系の人間を引き寄せないのだから、

  

結構な状況の人が周りにいる確率が高くなって当然(?)なのかもしれない。

 

 

町工場に苦労話ばかりをぶっこむような経営者が存在する。

 

「苦境からの再生」などほとんど経営者のみんながやっているのだが、

  

その「苦境からの再生」を売り文句に売名活動している経営者もいる。

 

どうせ売名活動をするのなら本業がとことん突き抜けてからにしろよ!と言いたいが、

  

世の中の人間はその逆で、

 

関係の無い他人の苦労話や不幸話が好きだ。

     

なぜなら、下には下がいると見下せる存在として扱われるからだ。

  

時には「その苦労ぶりに共感しました!」などと涙を流して近づいてくる人もいるだろう。

  

それは、

 

「引き寄せの法則」と言うものがあるのなら、

 

ダメな奴がダメな奴を引き寄せて、

 

傷口を舐めあっているだけ。

 

また、それを美談だと接近する人も、

 

同じ「引き寄せの法則」が発動しているのだろう。

 

そういうダメな奴に近寄らない事も大切だが、

 

近寄ってこられない事の方がもっと大切だと思う。

 

 

 

人付き合いが派手では無いそれなりの状況だと言われたとしても、

 

むしろ私は「引き寄せないの法則」に感謝しております。

 

 

 

ってか、ダメな奴ばかりが大勢集まったって仕方が無いだろ!

 

違うか?