町工場のモノづくりを子供達に繋ぐという愚かさ
日本の町工場の技術が凄い!
とかのマスコミからの発信があったりする。
しかし、日本の町工場の技術が凄いのではなく、
技術が飛びぬけていたのがその町工場だっただけの事。
「日本人主婦がエベレスト登頂成功!」
とかの見出しも、
エベレスト登頂に成功したのが日本人の主婦だっただけの事。
買い物が得意な日本の主婦の登山技術が世界的に見て優れている訳ではない。
さて、
「”モノづくり”を未来の子供達に繋ぐ!」
など言う経営者がいる。
そのほとんどが、
自分の工場の継続の為に、
「モノづくりを未来の子供達に繋ぐ!」
などと言ってるのではないのか?
「子供の為」と言えば聞こえが良いが、
自社の宣伝・アピールのネタとして使っている。
※私はその方法も有りだと思っていますが…。
確かにこどもは紙工作だとか折り紙とかに興味を持ったりする。
子供が持つ町工場への興味と言うものはそんな好奇心の延長だと思っていて間違いない。
私がガキの頃の遊び仲間の一人は、
ガラス越しに近所の個人の工場を熱心に見ていた。
私なんかが鬼ごっこに誘っても、
何が面白いのか?熱心に見入っていた。
その後そいつは、一流(半)くらいの大学の工学部に合格して、
大手企業に就職した。(その後は知らない)
それはそれで良かったのだと思う。
町工場に憧れを持ち続けて、
町工場に就職しなくて良かったんじゃないだろうか。
ちなみにその工場のあった場所は建売の住宅に変わっている。
経営者が本当に町工場への憧れを欲するのなら、
子供が大人に成長しても畏敬の念を持ち続けてもらえる存在になるべきだと思っている。
子供が大人に成長しても憧れを持ち続けるものとは何か?
もちろん、飛び抜けた技術なりの凄いもの。
もう一度言うけど、
日本の町工場だったらすべてが技術的に凄いのではない。
たまたま技術が飛びぬけていたのがその町工場だっただけの事。
だから、飛び抜けて誇るものが無いのだったら、
せめて、子供が大人に成長しても畏敬の念を持ち続けるだけの経済力を持って、
それをしっかり見せておくべきだろう。
その為には儲かる町工場にしておかねばならない。
小学生の頃に行った社会見学でもらった記念品を、
大事に持ち続けている人が何人いますか?
子供とは実に身勝手なものです。
そして大人の真心など残酷に踏みにじられます。
飛びぬけた技術か?飛びぬけた経済力が無ければ、
子供からも大人からも忘れられてしまいます。
地道な日々の研鑽練磨しかございません。
ビジネスマッチング商談会 with 富士車輌株式会社
ビジネスマッチング商談会 with 富士車輌(株) 開催のご案内 (6/26)
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環境機械メーカーの「富士車輌株式会社」が新たなサプライヤーを募集します。
そこで、公益財団法人 大阪産業振興機構では同社のご協力により同社との個別面談方
式による商談会を下記のとおり開催致します。つきましては、参加ご希望の企業様は参加
申込書に必要事項をご記入の上、お申し込みいただきますようご案内申し上げます。
【日 時】平成29年6月26日(月)10:00~17:00
【場 所】場所:マイドームおおさか8階第2会議室(大阪市中央区本町橋2-5)
【内 容】面談時間設定による個別面談方式 <面談時間は1社あたり25分>
【主 催】公益財団法人大阪産業振興機構
【参加料】無料
【申込み】お申し込みには条件があります。下記URLより詳細をご確認のうえお申し込み
ください。 http://www.mydome.jp/deal/H29_fujicar.html
【問合先】(公財)大阪産業振興機構 経営支援部 取引支援課
電話:06-6748-1144 Email:torihiki@mydome.jp
詳しくは、(公財)大阪産業振興機構のホームページをご覧ください。
http://www.mydome.jp/deal/H29_fujicar.html



