サークルさんのブログ -196ページ目

まだまだアカンですね~

大阪もやっと梅雨明けなんでしょうか?

 

 

 

いよいよ8月。

 

真夏でございます。

 

8月2日は土用の丑の日PART-2でございますね。

 

ふるさと納税の返礼品で20本以上在庫しておりました鰻の蒲焼も、

 

どうやら今回で底を着きそうな勢いでございます。

 

 

 

 

さて、7月の売上がそこそこ回復したと思いきや、

 

8月へのずれ込みがございまして、

 

予想していたよりも月間売上高が下がってしまいました。

 

当社は目標とか計画とかそういうのは無いのですが、

 

まあだいたい月一人200万円の売り上げが何となくの目標です。

 

5人の零細企業ですので一ヶ月1000万円が目標(仮)です。

 

達成率が1~3月は平均で112%。

 

それに対して、

 

4月は約1/4。

 

5月は約1/3。

 

6月は約1/2。

 

7月はちょうど2/3。

 

何じゃこりゃ?

 

4~7月平均で7/16≒43.75%って?

 

まったくもって酷い数字です。

 

そして迎えます8月。

 

実働日数が少ない魔の月間です。

 

 

工作機械を購入する際に銀行から借金をしますと、

 

仕事が無くて機械を動かしていなくても毎月の返済はしなければならない。

 

これが不景気の時期には重荷になります。

 

リーマンショック後の数年間は私も苦労いたしました。

  

金銭的にもそうですが、もちろん精神的にも。

 

そこから反省をいたしまして「もう借金はしないぞ!」と。

 

逆に自己資金で設備を購入していれば、

 

機械が遊んでいても毎月の返済の必要はありませんよね。

 

 

まあ、その分は楽っちゃあ楽なのでございますが、

 

やっぱり入ってくるもんが減るってのはしんどい時期なのは確かです。

  

ともかく、乗り切らんとアカンですね。

 

まずは、自分と家族と従業員さんとその家族さんと

 

ほか自分に繋がっている人の為に頑張ります。

 

 

 

町工場は人と人の繋がりがすべて

 

 

 

 

 

 

山崎定吉、カッケー!

私は工作機械オンチでございます。

  

工作機械の事などさっぱりわからない。

 

わからないけど仕事の道具として使っています。

 

日本の工作機械は優秀です。

 

優秀だからこそ私のようなドシロウトでも加工が出来る。

 

そのドシロウトのクセにDMG森精機さん主催の切削加工品のコンテストでいろいろと賞をいただいてもおりますが、

 

これもすべて日本の工作機械が優れているお陰様なのです。

 

そのDMG森精機さんや、

 

ウチが使っているソディックさんや芝浦機械(旧東芝機械)さんとはまた違うお話しでして、

  

本日のお題はヤマザキマザック(MAZAK)さんでございます。

 

 

 

 

 

先月ちょいと行ってきましたMAZAKさんの工作機械の博物館。

 

戦前から昭和の30年頃までの工作機械なのですが、

 

やはり性能の違いから舶来品が多く使われておりました。

 

「もし日本の工作機械が優れていたらグラマンやムスタングを返り討ちに出来たものを!」

 

と言う表現はあながち大げさでは無かったのかもしれません。

 

 

 

 

もちろん、戦前からも国産の工作機械はございました。

 

ただ、工作機械を使って製品を作る側も、

 

やはり性能の良いヨーロッパやアメリカ製を使いたがったようです。

  

国産と舶来品では性能が違うんです。

  

 

 

その後、実力を付けてきたので、

 

昭和30年代にヤマザキMAZAK製の旋盤をアメリカに売ったら、

 

NG箇所(クレーム)をたくさん頂戴したらしい。

 

それに対して「難癖」だとか「いちゃもん」だとか

 

または「当社MAZAK製品への誹謗中傷」だとか言わずに、

 

一つ一つ真摯にそして丁寧に対応してゆき、

 

愚直にただひたすらに製品の改良への道を邁進したそうです。

 

それが「パーフェクトな製品」になった時、

 

世界を代表する工作機械メーカーへとなった。

 

今から思えばあの『世界のMAZAKさん』がですよ、

 

「クレームに冷や汗をタラタラかきながら鋳物の素材から見直し改良した」

 

なんて事は今では想像もつきませんが、

 

実際にそうやって実力を付けて来られた訳なんです。

  

私ら町工場でものづくりをしている者にも共通する部分があるように思います。

 

それで思うわけですよ、

 

「山崎定吉ぃぃぃ、カッケーぇぇぇぇぇ!」 と。

 

 

 

 (山崎定吉 明治27年(1894)~昭和37年(1962)) 

 

 

他人からの文句は自分へのヒント。

 

 

町工場は人と人の繋がりがすべて

 

  

 

 

 

  

 

 

 

新星・超新星と超遠距離の超巨星のはなし

イカロス(MACS J1149+2223 Lensed Star-1)という星があるらしい。

 

宇宙では割と珍しい青色の恒星。

 

しかも超巨星。

 

文字通りすごく大きい星なんですが、

 

27~28等級と遠すぎてすごく暗いんです。

 

ハッブル宇宙望遠鏡でやっとこさ観測出来たそうです。

 

でも、やはりとてつもなく大きい星です。

   

 

(しかも重力レンズという現象で何とか観測できたらしいです。※画像はWikipediaより)

 

 

新星や超新星と呼ばれる現象があります。

 

恒星が寿命に達した際に爆発する現象で、

 

いままで暗かったりまた見えなかった星が突然明るく輝く。

 

今まで無かった所にいきなり明るく輝くのですから、

 

もちろん、目立つどころか皆が驚きます。

 

でも、数100日ほどで消えてしまうそうです。

 

 

今日、聞いた話なんですが、

  

量産で大手企業直のT1の更に直の企業は、

 

元々から資産家一族だったりする事が多く、

 

ホームページも無かったりかろうじての会社も多いらしく、

  

多少の仕事薄でも経営に問題ないらしい。

 

いわゆる大手企業が手放してくれないほどの工場です。

 

一方、

  

T1からの孫請け~ひ孫請け企業は、

 

(全部じゃないですが)借金による先行投資体質が多く、

   

ホームぺージやら何やらがよく目立つのが傾向だそうで…。

 

 

ちなみに自分らも後発組ですので目立つ事を意識しているのは確かです。

 

でも、自社を必要としていただける企業様にだけ目立つようにと考えています。

 

 

…そんなお話しを伺いながら、

 

超新星と巨星の話を思い浮かべていました。

 

すっかり興味は無くなりましたが、元天文好き少年でしたので…。

  

週の始めに興味深いお話しをいただけた事を感謝いたしております。

 

 

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