横山岳_きつい の検索予想が出る横山岳は本当にキツかった | サークル山(さん)のブログ

横山岳_きつい の検索予想が出る横山岳は本当にキツかった

滋賀県の北部に横山岳という1132mの山があります。

 

検索してみると、

 

 

 

”横山岳 きつい”

 

と検索予測が出てきます。

 

これは登らなければならない!

 

そんな訳で日曜日は横山岳を登ってきました。

 

 

朝は町会の用事があって出発が9:30頃で滋賀県長浜の白谷駐車場に着いたのが9:20頃。

 

 

そこから登り始めますがすでに東尾根コースからの下山者さんがちらほら。

 

今回もウチの長男君と人気の白谷本流コースを進みます。

 

 

まずはクルマの轍がある道が続きます。

 

こんな登り道が山頂まで続けば、

 

”横山岳 きつい”

 

と検索予測が表示される事も無いのでしょう。

 

 

 

目指す山頂は近くに見えます。

 

でも、山頂付近の急激な隆起に一抹の不安を覚えます。

 

 

 

まずは経の滝。

 

立派な滝です。

 

 

何度かの渡渉があります。

 

簡易浄水器を使ってちょっと水分補給をしました。

 

「水は出来る限り現地で採取」を取り入れたばかりの登山初心者です。

 

 

急登が続くのですが実はこんなものはまだまだ序の口でした。

 

 

五銚子の滝です。

 

ここから尾根ルートになります。

 

 

 

五銚子の滝までが行程の約2/3ですが標高差は1/3ですから、

 

残りの約1Kmの距離を約600m以上登る感じでしょうか?

 

 

 

 

こんな感じで登っていきます。

 

 

看板ではあと200mらしいですが、

 

ずっと登っているつもりがYAMAPの地図上の距離が250mからそんなに変化がありません。

 

 

 

 

やっと横山岳に到着。 

 

遅くなりましたが昼食を済ませます。

 

さすがに11月ですから暑がりの私でも汗冷えがします。

  

 

湖北の景色が臨めます。

 

さて下山なのですが、

 

夕暮れも迫りつつありましたので下山時間優先で

 

三高尾根→鳥越峠→コエチ谷登山口のルートを選びましたがこれが大誤算!

 

 

ちょっと下っただけで何となく悟りました。 

 

なぜ皆さんが東尾根コースで下りるのか?(地図の山頂から右の赤い道)

 

あとで調べてわかったのですがこの道は人気の白谷本流コースを迂回して"登る道"らしいです。

 

どっちも急登ですから下山には向いていないらしく、

 

確かに白谷本流コースを下りてくる登山者さんともすれ違うこともありませんでした。

 

 

 

一つ勉強になりましたがこの後は、

 

 

ロープ場→枯葉の急坂道→ロープ場→枯葉の急坂道→ロープ場

 

 

やっと三高尾根で一息つけた後にまた急坂とロープ場。

 

 

ウチの長男君も山頂で着た上着をまた脱ぐくらいにホットなロープ場が続きます。

 

 

 

鳥越峠からコエチ谷へ下りますが、

 

ここから更にロープ場が続きます。

 

確かに私ら初心者が容易に下る道ではありません。

 

 

人があまり通っていないようで積もった枯葉の急坂が一番の恐怖でした。

 

簡易アイゼンのピンがかなり無くなりましたので途中で使用を止めました。

 

 

最後のロープ場を通過しコエチ谷登山口に到着。

 

 

夕暮れの林道を歩いてあとは駐車場へ戻るだけ。

 

 

やはり恐怖という煩悩からの最終解脱者は私らでした。

  

水場で水を汲んでお土産にします。

 

 

ポツンと長男君のクルマが一台。 

 

2回滑ってコケただけで済み大きな怪我も無く帰り着きましたが、

 

常識外れで迷惑な登山者だったとの反省がかなり強く、

 

今後はしっかりとして下調べをするのと登山開始時間にも気をつけます。

 

 

 

距離は短いのですがかなり疲れました。

 

翌日の太ももが久しぶりの筋肉痛でした。

 

 

 

 

反省点の多い登山でした。

 

おつかれ山!でした♪