標高888メートルの雲母峰と関西100名山の鎌ヶ岳
今まで"登山"という言葉を使うのを避けていました。
真面目に登山を志している方々がいる中で、
私なんぞが"登山"という言葉を使うのは失礼では無いのかと。
汎用工作機械で超精密加工を謳う町工場と同じレベルみたいでダメやん!
と今までは遠慮していました。
でも、私も登山には真面目に取り組んでみようと思いまして、
今回からはその"登山"の文字を使います。

スタート地点は小雨模様の雲母峰(きららみね)登山口駐車場。

まずは登りの舗装路を抜けてここを左に。
山道のつづら折れ地獄が続きますが直登の階段よりはマシです。

尾根筋に出ました。
楽になるかと思いきや、実はここからキツくなります。

とか言いながら途中の難路はすっ飛ばして雲母Ⅱ峰(きららにほう)標高875m。(ここの表記は吉良々Ⅱですが)
峰と書いてここでは"ほう"と読むんですね。

良いはずの遠景がガスで望めません。

雲母峰へ向かう途中の伊勢湾方面の風景。
これがあの有名な四日市のスモッグか?!
⋯違います、ただ雲の中なだけです。(四日市の皆さんごめんなさい)

途中の悪路の画像はまたすっ飛ばして標高888メートルの雲母峰(きららみね)山頂♪
標高333メートルからスタートして3・4・5・6・7のゾロ目からの今回はとうとう888メートルのピーク。
"エンジェルナンバーピークハンター"の称号を与えられる日も近い?
【「888」が持つとされる主な意味】
豊かな実りと経済的な成功
スピリチュアルでは「豊かさ」「循環」「大成功」を象徴します。それが3つ並ぶため、努力が実を結び大きな成果や豊かさが訪れる前兆とされます。
⋯だそうです。知らんけど。。。

さて、気を取り直しまして雲母峰西峰(きららみねにしほう)。
"ほう"なのか"みね"なのか?
難しい問題です。

そこから歩き続けて振り返るとそこには雲母峰三峰の猛々しいお姿が。
"ほう"なのか"みね"なのか?
難しい問題です。

途中の寄り道のP791("ぴーななきゅういち"と読むらしい)の山頂。
雲母峰西独標(きららみねにしどっぴょう)の別名もあります。
"ほう"なのか"みね"なのか?
ああ、⋯もうええですか。

さてここからは白ハゲ(しろはげ)の難所が続きます。
迂回路があるのを確認しましたがやはりここはロープを選択。
これから当分は続く岩場とこの滑って厄介な花崗岩の風化砂との格闘です。
朝からの小雨のお陰で滑りやすいはずの風化した花崗岩の砂が湿っていて締まっていて滑りにくかった。
砂が乾燥していなくて良かったと言うのが感想です。(あっ、偶然です)
鎌ヶ岳へのルートの途中の鎌尾根。
晴れていたら良かったのでしょうが是も又善き哉。

山頂まで続く岩場に苦悶しながらやっと到着。
関西百名山の一つの鎌ヶ岳山頂(標高1161メートル)
モヤって何も見えませんが山頂で昼食中の御夫婦との会話も弾み"秋ワイワイ(横山ノック元大阪府知事の言葉)"な雰囲気でした。

後はそのままよくありそうな山道を下ってスタート地点へ。
詳しくは "雲母峰_サークルさん"で検索!(ホンマか?※追記ホンマでした)

タイムはこれでも休憩時間を除いたもの。
しかも持病の慢性熱中症を抱えた私にはこの小雨模様と低い気温は有利なのでまだマシなタイムです。
頑張ってもう少し速く歩けるように努力します。
お疲れ山!でした♪
(おまけ)簡易アイゼンに付いて一緒に帰宅していたヤマヒル。
※後でスタッフが責任をもって駆除いたしました。
