”THE NROTH FACE” とは | サークル山(さん)のブログ

”THE NROTH FACE” とは

まずは訂正とお詫びです。

 

以前に”ニセモノ”認定していましたこれ。

 

 

 

 

んんっ?

 

よく見ると”THE NROTH FACE” でした。

 

有名ブランドとは R ⇔ O が逆なんですね。






ザ・ノロス・フェイスと読むのでしょうか?

 

何だかお腹が痛くなり三日くらい吐きたおしそうなブランド名ですね。

 

中華製のニセモノ呼ばわりして申し訳ございませんでした。

 

…いや、やっぱアカンやつやん!



スマホの広告と言えば、

 

こういうのって広告の効果があるんですかね?

 

お金持ってなさそうなツラの人ばかりですね。

 

 



 

 

 

こんなのをニュース検索か何かのページで開いている時点で、

 

すでに詰んでいる気がします。

  

あっ…。

 

自分も気をつけます。。。

 

 

 

検索と言えば、

 

ウチは基本的に検索順位が上に来るようにとか、

 

そういった事は一切やっておりませんが、

 

さすがにこの結果は情けない。

 

 

 

 

 

これまでに16回も受賞歴のある当社の記事の検索が上から10数件巡った後、

  

「応募します♪」の記事に検索順位が負けている。

   

ただの「応募します♪」にですよ。

 

もしドラフト会議だったら、

 

記者さんの前で涙にくれている絵が浮かんできます。

 

宣伝広告を見直さないといけない時期なのかもしれません。

 

 

宣伝広告と言えば、

 

”あるある”みたいな動画にあった一節。

 

 

 

 

 

実体が無いのに何だかすごい団体をでっち上げるために、

 

”全日本〇〇”とか”全国〇〇”とか〇〇日本代表とかを名乗って実体より大きくみせようとしたり、

 

実体のない〇〇連盟認定とか名乗ったり、

 

10年ちょっと前なら無関係なのに”復興支援”なんて勝手に枕に付けたりとか、

 

金儲けのための酷い手口をよく見かけましたが、

  

今もそんな手口ってあるんですかね?

 

私はまずそういうのには一歩引いて警戒しますし、

 

もうそんなやり方は通用しないと思うんですけどね。

 

 

 

 

10年前と言えば、

 

10年前は腹いっぱい食べる事も可能だった私が大好きな”蝦蛄”。

 

蝦蛄を食べるために赤穂温泉へはよく一泊で行ってました。 

 

コースとは別の追加扱いで頼むとお皿や籠に山盛りにして持ってきてくれたりなんてありました。

 

 

 

 

 

 

 

そんな蝦蛄も今年に入ってから2回か3回しか食べていません。

 

高級なお宿かお鮨屋さんでのお取り扱いなのか?

 

やはり蝦蛄が獲れなくなったの本当だったんですね。

 

家島とかの好漁場に近い明石漁港でこれなら瀬戸内海はほぼアカンのでしょうね。

 

関東でもダメで今は北海道産らしいです。

 

いつか蝦蛄もロシア産になるのでしょうか?

 

 

 

無くなってしまったと言えば、

 

先日なんですが、

 

京都の久御山付近を通りかかったので、

 

”あの看板”

 

を探したのですが残念ながら撤去されていたようです。

 

最初見た時は”5度見”か”6度見”くらいしましたこの看板。

 

 

 

  

 

私はかなりのファンだったのですけど、

 

 

 

 

今はただただ喪失感だけですね。

  

重ね重ね残念でございます。

  

 

 

喪失感があれば得した気持ちもありますね。

 

先日なんですが、

 

飯盛山から権現川へ抜ける山道を歩いておりましたら、

 

こんなのが咲いていました。

 

 

 

 

「コウヤボウキ」だそうです。

 

あんまり草花に気を向けていない私ですが、

 

これはかなり食いついてしましました。

 

調べてみますと、

 

そんなに珍しいものでは無いそうです。

 

でも私は得した気分でした。