69.8キロ
一昨日なんですが、
お仕事もPM5:00過ぎにはバックレまして、
いつもの鶴見緑地へ!
山頂までの階段の上り下りを10往復したつもりが12往復と、
薄れる意識の中、
動ける身体へ!と努力してまいりました。
数ヶ月前には85キロを行ったり来たりしていました体重も、
70キロを切りました。
その記念とかお祝いという訳ではございませんが、
昨晩は今一番行きたい(外食)ところへ行ってきました。
叙々苑游玄亭や木曽檜一枚板カウンターのお鮨屋さんではございません。
魂の底からサイゼリヤに行きたかったのです。
(画像は借り物です)
炭水化物は食べないようにしていますので、
パスタやフォッカチオ(エスカルゴに残ったオリーブオイル漬け)が食べられないのは残念ですが、
ムール貝とかエスカルゴとかをしっかり白ワインと共に食しました。
3人で6千いくら?かのお勘定。
魂の底から大満足でございました。
ウチの長男君がフォークとナイフで器用にステーキを食べている横の見知らぬ若いお客さんが、
スパゲティーの皿を持ち上げて「ズルズル~♪」っと駅そばのごとく食べておられました。
ジャルジャルの右側の人かと思いましたが、
ジャルジャルの右側の人は芦屋のおぼっちゃまですから、
もちろん150%違う人でしょうけど、
食事のマナーは一生の勉強課題です。
自分も頑張ります。
で、今朝は体重が70.8キロに戻っていました。
引き続き、頑張ります。
Webの広告で見かけたのですが、
これってどうやって作っているのでしょうか?
基本的なところはMIMか何かでやっつけるのでしょうけど、
詳細部分のカットや磨きなど「よくぞここまで仕上げるものだ!」とか思って見ていました。
手作業なのか?NC化しているのか?
なんて所も気になります。
まあ、業界的にはごく普通なのかもしれませんけど、
二本の渡しが付いた中空という構造でしかも渡し棒の内側が若干引けている。
工業デザイン物として惚れ惚れします。
石の数とか素材を気にする方もいらっしゃるかもしれませんが、
私の興味はやはり「どうやって作っているのだろう?」なんです。
ウチの娘に見せたところ、
「えっ、チョパード…?」
あっ、興味はそっち(何と読むのか?)なのね。
実は私も機械時計屋さんとしか認識していなかったのですけどね。
勉強不足です。
自分も頑張ります。
先日、上記の鶴見緑地へ行った際に”何とかコスモス”が一面刈り取られていました。
まだ満開の状態だったのに残念です。
植え替えの業務どおりの作業という事なのでしょう。
刈り取って放置された中でまだツボミの元気そうなのを持って帰りました。
しおれた状態だったのですが、
一部ですが元気によみがえりその中の残った一つが花を咲かせました。
※枯れた部分はカットして元気な所だけ残しましたが…。
キレイなオレンジ色もまた来年ですね。