TINKO電池と玉川さんと「言葉には気を付けよう!」というお話 | サークルさんのブログ

TINKO電池と玉川さんと「言葉には気を付けよう!」というお話

今年も某所でこんな感じの会議があったそうでして、

 

 

 

今朝、ご連絡をいただきました。

 

 

 

ありがとうございます。

 

発表前ですので詳しくはまた後日。

 

 

さて、テレ朝の玉川さんが要らん事を言って謹慎処分とか、

   

プロのテレビマンでもそんな事があったりする時代ですから、

 

言葉と言葉狩りには気を付けないといけないと思う訳です。

 

 

  

 

私はどちらかと言うと思想的に右だと思うのですが、

 

行き過ぎた右も左も両方苦手なんです。

 

ただ、意見は偏ってはいけないと日々思っていますので、

 

日曜の朝はサンデーモーニングをジリジリと我慢しながら視ています。

 

そこまで言って委員会の田嶋陽子先生の言葉にも一理あるのでは無いか?とイライラしながらも真摯に耳を傾けます。

 

「良いものは良い、悪いものは悪い。」

 

やはり、思考に偏りがあるとよくありません。

 

 

 

 

ちょっと前の話ですが、

 

毎日新聞の川柳コーナーの句で、

 

『台風も 日本のせいと 言いそな韓』

 

が隣国への”ヘイト”を助長すると抗議を受けてすぐに削除した、

 

と言う事件(?)があったそうですが、

 

私なんかから見ると、

 

あのニッポン嫌いで隣国が好きな論調で言論封殺までやらかす毎日新聞が、

 

こんな嫌韓な句を秀逸作品として一番に載せている事に、

 

「あの毎日新聞が!」

 

と、逆に毎日新聞社のフトコロの広さを感じたりなんかするのですがね。

 

 

さて、昨日届きましたテスターを開封しますと、

 

 

 

こんな放送事故のような名称のテスト用電池が入っていました。

 

これも共時性というアレなんでしょうか。

 

「言葉には気を付けろ!」

 

天からのお言葉のような気が…。

 

文章もそうですが話す言葉が誤解を生みやすいタイプですので、

 

言葉と言葉狩りには気を付けないといけませんね。