ワンオクのTakaさんこそロックンロールそのもの説 | サークルさんのブログ

ワンオクのTakaさんこそロックンロールそのもの説

ロックとはロックンロールの略です。

 

先日の夏フェスでワンオクのTakaさんが、

 

「ルールなんて関係ねぇ!声出して行こうぜ!」

 

みたいな事を言って会場を煽ってしまい大バッシングを受けているようでして、

 

hydeさんとかからもかなり批判されているそうです。

  

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d99ff8d4bad509660b2b53b29da1da0c7e78225

 

 

ロックとはロックンロールの略と書きましたが、

 

そのロックンロールを体現した最も有名な人物とはやはり内田裕也さんでしょう。

 

 

  

 

大麻でとっ捕まった時も たった一言、

 

「ロックンロール!」

 

騒ぎを起こして警察沙汰になっても たった一言、

 

「ロックンロール!」

 

いつもこの調子です。

 

しかも、ヒット曲や代表曲が皆無に近いですから、

 

いかに実績そのものより人物が傑出していたのか?

 

※濃さでは負けていないあの泉谷しげるさんの方がまだヒット曲はあります。

 

  

ビートたけしさんが過去のラジオでこんな事を語っていました。

 

内田裕也さんが映画(エロチックな関係)の撮影でヨーロッパの城を借り切るだとか言って、

 

映画会社からかなり多額のお金(確か何千万円か)を預かって、

 

結局飲み食いやら訳のわからん贅沢をして数ヶ月で全部使い果たしてしまった。

 

もちろん、映画会社のお偉いさんから呼び出されてこっぴどく叱られた。

 

「何を考えているんだ?説明しろ!」

 

内田裕也さんは一切の弁明もしなかった。

 

そして最後に一言、

 

「ロックンロール!」(何じゃそりゃ!?)

  

ロックンローラーとはこういう生き方そのものなのだと思います。

 

 

 

さて、今回の夏フェスのワンオクTakaさんの件ですが、

 

ロックンロールのアーティストとしては正しい!

 

でも人間としては最低最悪です。

 

つまり、現在日本で一番のロック歌手はワンオクのTakaさんという事で決まりって事ですね。

 

 

…知らんけど。

 

 

 

※やはりルールは守りましょう!