
選抜高校野球の選考と世界発明コンテストとは同じ
選抜高校野球の選考について物議を醸しているらしい。
選考が不透明なんだそうです。
知らんがな…。
元々が新聞の売上げ部数を増やすテコ入れの為に、
毎日新聞社が(当時の)中等学校のチームに野球大会をやらせたのが
この春のセンバツ高校野球っていうスポーツイベント(興行)なんです。
では、その問題の出場校の選考基準の一部ですが、
4)技能についてはその年度の新チーム結成後よりアウトオブシーズンに入るまでの試合成績ならびに実力などを勘案するが、勝敗のみにこだわらずその試合内容などを参考とする。
(5)本大会はあくまで予選をもたないことを特色とする。従って秋の地区大会は一つの参考資料であって本大会の予選ではない。
つまり、興行(見世物)として出場校をこっちで勝手に決めますけど…何か?
と、はっきり書いてある。
そこはあくまで”選抜”であって、
朝日新聞主催の夏のバトルロイヤルな予選勝ち抜き選考とは違うんです。
世の中には恣意的に本部が決めて進めていく、
そんな競技大会やらコンテストなんかは山というほどある。
例えば、
有名なドクター中松先生の世界発明コンテストなんて、
ドクター中松先生が主催して、
ドクター中松先生が選考して、
ドクター中松先生がグランプリを獲るんです。
主催者が選考して主催者が賞を獲るなんて、
もう恥知らずもええとこですやん!
それと比べれば選抜高校野球大会なんてまだ競争があるだけマシ。
世の中には、
主催社の工作機械を一台も持って無くても、
ものづくり業界発展の為に広く公募するという
ものづくりコンテストが有るのです。
そのDMG森精機さんの工作機械を一台も持って無い私が言うのも何ですが、
この無名零細企業の私なんぞにも分け隔てなく賞を選考くださるなんて、
DMG森精機さんはホンマに凄いと思うんです。
あっ、すみません。
自分でもまさか話のオチがこっちに来るとは思わなかったです。

