
他人の事をとやかく言う人がいたら?
年末年始のお笑い番組(楽屋ノリみたいな内容)を見ていて考え込んでしまいました。
テレビ番組に出ているのは現在売れっ子の芸人さん。
新人の頃に仲の良かったはずの芸人仲間とは、
この5年10年で差がついてしまい、
競演どころかテロップと顔写真を画面下に説明として入れられている。
つまり、一般人には「誰やねん?!」って扱い。
これって、割とよく見るパターンかと思います。
では、売れっ子芸人とそうでない芸人との
その差はどこでついたのでしょうか?
さて、本日は「悪口とは?」というお話し。
「他人の事をとやかく言う人が居るとしたら暇人と思って軽く流せ」
みたいな言い方は昔からよく聞くパターンですよね?
私は芸人ではありませんが以下の2つが大きなポイントなんだと思います。
やはり売れている芸人は基本的に頭が良い。
そして、売れない芸人よりも研究熱心。
この2点なんです。
同期だけではなく先輩や上がってきている後輩芸人をチェックし、
「アイツらの笑いは…」
みたいな話で居酒屋で朝まで真剣に盛り上がる。
お笑い研究会ですわ、ホンマの意味の「研究会」。
さて、他人の事を言う人には2パターンがあります。
一つは本当に人生の楽しみで言っているパターン。
これは誰が見たって聞いたって悪口です。
もう一つは自分の糧として取り入れようとしているパターン。
何でもかんでも他人の事を言うのは悪口と決めて掛かる芸人さんは、
まず売れないのであろうと私は解釈しています。
売れている芸人さんって、
何でも笑いのネタに取り入れようと神経を尖らせている求道者の中のさらに達人なのですから。
「他人の事を言ってこの人は暇なのね?」
そんな鈍感さではこの厳しい世の中を渡って行けるのか?
「他人のふりみて我がふり直せ」
これを
「”反面教師”って言葉が嫌いやから…」
なんて言われてしまうと、
私ならちょっと付き合いを考え直させてもらいますね。
まあ、付き合いの数は少ないですけど…。
※反面教師という意味では下記の「インクス流」はお薦めです!
