貧乏ヒマナシ?
5月もすでにしっかりと売上げの予定が立っております。
ありがたいお話でございます。
以前に
「こんな時こそしっかりと稼いで納めた税金が助成金として行き渡る事で、
どこかの苦境に立っている企業様の支えになるはず」
そんなおこがましくも偉そうな事を書いておりましたが、
真面目に今もそう思っております。
社会一般で言うところの”相互扶助”という考え方ですね。
他人様のお役に立てれば幸いだと心より思っております。
さて、日本の町工場アゲ↑みたいなブームも去ったように思いますが、
マスコミのネタとしてのブームは終わったにしても、
日本の町工場はまだまだ凄い加工技術を持った小零細企業が多いです。
当社は凄い加工技術なんぞ無縁ですが、
小規模企業が大手企業様(もしくは非上場有名企業様)と直でお取引させていただく、
そこが強みだと思っております。
平たく言うと、
零細町工場のクセに(町工場の分際で)畏れ多くも大手企業様との直接取引きをする。
これはまた一種のビジネスモデルと言っても良いのかもしれません。
何度も言いますがウチなんて凄い加工技術なんてビタイチ持ち合わせておりませんが、
小規模企業かつ受託加工という流れでこの時期もフルでお仕事をさせていただいております。
当社の自己資本比率は90%を超えています。
零細企業だから簡単な事です。
例えば今から自己資本比率を10%にまで下がるほどに借金をして、
企業規模を9倍とか10倍に拡大したとして、
9倍とか10倍のお仕事を受注してこなして行けるか?
そんな自信はこれっぽっちも無いです。
やはり、零細企業という身軽さがあるからこそ何でも楽にこなせる訳です。
ただ、社長は加工現場から営業まで何かと忙しいんですけどね。
「貧乏暇なし」
なんて言いますが、
忙しい分、しっかり稼ぐ事が出来るのがものづくり屋のエエところです。
つまり、
「貧乏暇あり」
…ちょっと違うな?
「貧乏カネなし」
…あっ、そのまんまですね。
相互扶助の精神を底力としてしっかり稼ぎましょう!
町工場は人と人の繋がりがすべて
