御社の強みを教えてください?って??
「御社の強みを教えてください」
10年前くらいに流行った強み引き出しセミナーの第一歩でこう問われるようですね。
大概は「わからない」って答えるそうです。
「わからない」には本当に「わからない」ってのもあるのでしょうが、
どこまで答えたら良いのか?
照れもあるのでしょうが、
全体の空気感を大事にする日本人的な感覚の「わからない」が多いようです。
『自社の事なのに、なぜわからないんだ?』
ここからがセミナー講師さんのキメ技&嵌め技なんですね。
追い詰める。
洗いざらいの特徴を箇条書きにする…。
※以下省略。
詳しくは強み引き出しセミナーを受講ください!
(これは宣伝です。)
また、他社やセミナー講師を揶揄している!
まあ条件反射も程ほどにしてください。
「強み引き出し」を謳って取り組んでおられた周りの会社さん。
どうです?
ガツン!っと伸びましたか?
まあ、伸びたって言っても景気成りでしょ?
その強み引き出しセミナーをやらんでも実力で伸びているはずですね。
数学的に考えればわかるんですが、
ゼロに何掛けてもゼロって習いましたよね?
元々から無い強みを引き出そうとしてもゼロはゼロなんです。
強みがゼロなのにどうやって引っ張り出す事が出来るの?
「御社の強みを教えてください」
『そんなものはありません。ただ出来る事を頑張っているだけです。』
自分に出来る事を頑張る。
その積み重ねを繰り返す。
そして、他者様が何か突出したものを見い出しご評価くださる。
私ら零細町工場はそれしかやりようがございません。
以上、「自分で自社の強みを語るなんておこがましい」というお話でした。
町工場は人と人の繋がりがすべて
お奨め!
