町工場が不景気を乗り切る方法
どうも、町工場評論家のサークルさんです。
いつもここで書いていますが、
私には見上げるべき存在が居ます。
それがとても有り難いのです。
「10人や20人の小零細町工場で請ける仕事が無くなる訳が無い!日本全国にどれだけたくさんの発注企業があると思ってるの?」
これはリーマンショック後に私の盟友が言っていた言葉。
傾向や確率では無く、
本当に他社様がヒマな時期にも忙しく稼いでいる町工場は実在する訳です。
違いは何か?
(例外的に)忙しいのは何故か?
約10年程前、
私はそこからの考察をしました。
あくまで答えの一例なんですが、
景気の一番良いピーク時、
もちろん(発注の)仕事が溢れます。
末端の一番冷や飯を食ってる町工場がどうなるか?
需給バランスが需要側に傾きますから稼げますし儲かるんです。
これが基本のモデルとします。
この時、町工場の経営者は何をする?
また、その後どうなる?
そこをウチに当てはめて考えました。
やはり、ピーク時には銀行から借金をして将来への設備投資を行う。
次の展開を考えて従業員数を増やす。
また、お仕事の量がピークアウトすると、
孫請けや商社経由のお仕事だと真っ先にお仕事が無くなる。
わかりやすいポイントを数点挙げてみましたが、
リーマンショック後の製造業を取り巻く環境を眺めていると、
さらに受注への状況が厳しくなる事が容易に予想出来ます。
では?どうすれば??
上記の逆をやれば良いんですよね。
と、私は考えました。
従業員数は増やさず稼ぎを増やす。
設備を増やすが新たな銀行借り入れはしない。
メーカー様直接取引での受注を100%に近づける。
本質的にはそんな所です。
その考察に対するに具体的な方策が難しいんですね。
気付きや修整の為には他社様を参考にさせて頂いた事もあります。
「コイツは他社への誹謗中傷が多いヤツだ!」
とか非難された事もありますが、
全ては自分がより良くなる為の情報と分析。
やはり誹謗中傷とか言われれば凹みますが、
たとえ僅かな人だけでも気付きのヒントにしてただければ。
ご自身とご家族と従業員さんとその家族とお仕事を取り巻く人達の笑顔に繋がれば。
そう思って書いております。
正直もう何度もブログを辞めようかと思っただろうか?
何より一番ショックなのが、
他人様(ひとさま)には優しく紳士的に接しているつもりなんですが、
「サークルさんみたいな一匹狼的な生き方…」
これを言われると一番堪えますね。
いやー、私は実にフレンドリーですよ!フレンドリー!
まあ、アメブロ20000〜30000位くらいで毎日200ページくらい見に来られているブログなのに、
これだけ「いいね♪」が少ないのも珍しいのかもしれませんけどね。
やっぱ一匹狼なのかな?
どっちか言うと狼じゃなくイヌやけどね、イヌ。。。
知らん…ワン。
町工場は人と人の繋がりがすべて