ポリカーボネイトの透明品を切削と磨きのみで製作いたします
当社ではレンズ案件を専門に加工しております。
ポリカーボネイトのドーム型カバーもこんな感じ!
光学部品の試作をメインにしてますから、
当然と言えば当然なんです。
ここん所なんですが、
1ミリ程度の微細光学素子のご依頼が続いています。
もう7年8年前になりますが、
ある場所でライバル会社の加工技術者さんが、
「この前、研究機関から依頼されて直径数ミリのレンズを作ったんですよ」
『うまく納品出来ました?』
「顕微鏡まで買って磨いてキレイに仕上げたんですが結果はNGでした」
当社で出来ないなら他社には出来ないという口ぶりでした。
『それは残念でしたね』
とか言いながらも、
『あ~あ、ウチなら簡単に出来るのに…』
なんて心の中では思っていました。
今の世の中の流れで、
NG品であってもお支払いはされるようですので、
ウチに出していただいていれば…なんて思ったのでした。
微細光学部品ですが、
軸対称のレンズでも、
シリンドリカルレンズでも加工が可能です。
今年ご依頼があった中で一番小さいサイズは、
1mm×1mmの中にレンズが5×5正方配置されたレンズアレイでした。
「キレイなだけでは叱られます!」
確かバブル景気の頃、
関西ローカルで夜中に流れていた寿司屋のCMの言葉なんですが、
レンズの試作では透明さだけでは相手にされません。
精度が伴わないと例えば光源を入れたら光がとっ散らかったりします。
そこが難しい所であり、また悩みの多い所なんです。
いつもええ加減な感じの私ではございますが、
ものづくりに関しましては真摯に取り組んでおります。
だから、誤魔化しをしない!言わない!
とことん突き詰める。
そして納期に遅れて…。
あっ、ああっ。。。
町工場は人と人の繋がりがすべて
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