「ご紹介をいただいたので」
本日は土曜日ですが、
ちょっとお見積のご依頼を貯めてしまったので、
一つずつ丁寧に回答させていただいております。
ってか、大事なご依頼を貯めんなよ!って。。。
まぁ、土曜出勤の理由の一つですが、
頼んでいたクール便のカラスミを待っているという大人の事情もございます。
さて、昨月の売上高は〆てみたら今年3番目に低く、
何やアカン感じですね。
9月が今年の最高売上月ってのも、よーわからんアレなんですけど。
今月は期待の11月。
大概は3月の次に売上の多い月のはずなんです。
それがまだ現状ではその悪かった10月の売上を予定で追い抜いている程度。
テコ入れやりますか!?
たぶん無駄ですねぇ。
こんな時に何やっても無駄な事は、
リーマンショック後の数々の愚考の堆積をボーリング調査すればすぐに理解できます。
大事なのは景気回復を待っていられる金銭的余裕なのだと思います。
景気回復の時間をお金で買うと言えば良いのでしょうか?
そうそう、来週の10日に銀行さんへの返済が全て終わります。
これで、実質ではなく名実共に無借金経営となります。
リーマンショック後の手元資金の危機から完全に縁を切る事が出来ます。
コロナショックの真っ只中ですがありがたい事にございます。
さて当社って、存在そのものはあまり知られておりません。
ただ、当社のお仕事内容を必要とされています企業様・研究者様には
それなりには知られているようです。
先月も2社様との新規お取引がございました。
同業他社様では出来ない精度らしいです。
私らはレンズ試作に関してはプロですから、
何が出来る、どこまで出来る、は熟知しております。
その時に「ご紹介をいただいたので」とのお言葉を添えていただける事が年々増えております。
それは、企業内外の研究開発者様のヨコの繋がりだったり、
光学プラスチックのメーカー様からだったり。
あるいは同業他社様からだったりする事もございます。
オンリーワンの技術!
そんなもんはどこにもありません。
設備・装置の精度による裏付けはもちろん必要ですが、
諦めずにチャレンジするチカラとアタマが不可欠。
それは監督でありしかもピッチャーで4番の社長しかありません。
私はそう思っております。
コンサルなんかで一時期流行った、
「社長が加工現場に居るのだったら従業員と同じ給料で良い。
社長は社長の仕事をするから社長の給料を貰えるのだ!」
なんて耳に心地よい言葉を真に受けてしまい、
従業員さんからは社内で役立たず認定を受けてしまっている町工場の社長さん。
ホンマに才能が勿体無いですよ。
今からでも現場復帰をお奨めします!
人材を探すのならご自身が人材である事を再認識した方が早いですね。
…なんて書いていたらちょうどクール便のカラスミが届きましたので、
今日はこの辺で失礼をいたします。
町工場は人と人の繋がりがすべて
my Pick「町工場本、天国企業と地獄企業」


