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私は町工場本を読むのが好きです。
「サークルのmy Pick」の中の本には、
好景気時はもちろん不景気時の対処のヒントがあります。
私は凄く単純なのですが、
最悪の時期に赤字にならない水準を保つ事。
これを不景気時の目標にしてきました。
もちろん、不景気が来る日が遅い方がより儲ける事が出来るのは当然なんですが、
不景気時期にどの程度通用するのか?
楽しみにしていた部分は少なからず有ります。
私らプラスチック製品の試作屋系(ウチのレンズ試作も含まれます)は、
昔から「一人一本」と言われていまして、
一人一ヶ月100万円、
もしくは一人一年で1000万円と、
語ってくださる方の立場により違いますが、
原価率の低い=粗利の多い 業界です。
その一人一本を不景気時期に達成する。
これが出来ればまず会社として大丈夫だろう。
具体的にはそんな内容です。
あっ、もちろんそれくらいは余裕で達成です。(だって、人数が少ないもん。)
ただ、私も含めての上がりきった人件費が一番のコストだったりします。
「一人一本」の時期の人件費まで下げる事が出来るのか?
これはさすがに難しいですね。
特に役員報酬は期首から数ヶ月で決まってしまいますので。
下記にございますご本の著者である吉原精工吉原会長様がまだご存命のときに、
「無理してまで、見栄張ってまで、借金してまで取り繕うな!」(主旨のみ抜粋)
病床からいただいたコメントを今もしっかりと心に受け止めています。
さて、どうすべきや?
先ず隗より始めよ!
やはり来期の役員報酬の改正からですね。
町工場は人と人の繋がりがすべて