勇戦敢闘とは思っていません2019

景気のDIがこれです。
いわゆる景況感ってやつです。
2019年は下降傾向のまんまでした。
こちらは工作機械受注統計の推移。
※景気の動向を見る時、工作機械の動向が確実な裏付けなので。
どちらも2018年の年頭辺りがピークで、
その後は下がっています。
2019年は2018年から続くその下降途中からのスタートで、
2019年末まで爆雷を食らったUボートみたいに沈降しっぱなし。
そんなこんなでプラスチックレンズ試作と言う分野の切削加工業者の当社は、
今までたくさんいただいていたお取引先様のお仕事は、
軒並み減少傾向でした。
ただ、新規お取引先様がしっかりとした金額でのご注文をくださった事、
数カ月から半年おきにお仕事をいただいているお取引先様のお仕事が、
(意外なほど)総額が大きかったりという流れが多くあり助かりました。
また、約4年前から取り組んでおります海外案件も結果として年商の20%くらいになっていましたので、
海外出展をしていなければ…確実に売上高は大きく減少していたと思います。
そんな訳で、結果としてたまたま運が良かっただけでの5%減で済みそうです。
実体経済が下がっているのにも関わらず、
大納会では高水準な結果となっている株価のこのパターン。
何かに似ている気がするのは私だけでしょうか?
さて、2020年はどうなりますかね?
一年間お疲れ様でした。
町工場は人と人の繋がりがすべて
サークルアンドスクエア株式会社
代表取締役 小田昌宏
