スピリチュアル的な経営者の考察
この前のブログの補遺と言うか続きです。
経営者が神棚をしっかり祀ると商売繁盛するそうです。
経営者がトイレ掃除をすると経営状況が好転するらしいです。
そうかもしれません。
実際に非常に熱心ではありませんが私もやっているのは確かです。
でも、誰かに良いと聞いたからやっているのであって、
信念もこだわりもございません。
いつもわたしが提唱しております5%論。
何でも恵まれているのは全体の5%。
やっぱり、トイレ掃除を鍵山秀三郎先生に教わっても教わらなくとも、
上手くゆく、もしくは好転するのはやはり全体の5%の存在でしか無いのではないのか?
さて、ここからは推測(ほぼ邪推)です。
スピリチュアル的な事柄に走る経営者は、
基本的にプラス思考。
何でも良い風な言葉を吐く。
言霊思想と言いますか、
神州不滅の念力主義と申しますか?
「この非常時に"負ける"という言葉は何事ですか!?」
"必勝"の信念を持っての国民挙げての言霊思想をフル活用しても、
負ける時は完膚なきまでにボロ負けすると言う国家的な実験結果もございます。
話を戻しますが、
少しの良い事でも針小棒大に素晴らしい文章を書く。
また、効果絶大と外の誰かに言う事で自分を鼓舞する。
自己の都合良くプラスの言葉だけを吐く。
逆に悪い事は言霊を気にして口外しないだろう。
それが(たぶん)行動様式です。
経営者トイレ掃除塾参加者の鍵山秀三郎先生への経営改善結果の感謝の手紙。
憶測ですが 20人中19人 は業績がそんなに好転していないだろう。(20人に1人は大きく好転しているかもしれん )
立派な神棚自慢と祀る事の素晴らしさを自慢する人の 95% は何年やっても飛び抜けた業績では無いだろう。(5%は飛び抜けているかもしれん)
不景気特集での町工場社長の後ろに祀ってある立派な神棚と派手で大きなえべっさんの熊手。
テレビ画面を見ていてこんな複雑な気持ちにさせる物はございません。
とか言ってます私ですが、
冒頭に「実際に非常に熱心ではありません」と書いておりますとおり、
トイレ掃除は毎週月曜日と決めていますが、
ウチの工場長より早く出社した時しかやってませんし、
神棚は、毎月1日と15日のつもりですが…なかなか出来ていません。
商売繁盛を願う以前に、
もう人の心の問題ですね。
ホンマに反省です。
頑張ります。。。
町工場は人と人の繋がりがすべて
