さあ、不景気に備えよう!PART-Ⅱ
どうも、町工場評論家のサークルさんです。
2019年、今度こそ景気は悪くなるでしょう。
私ら町工場全般の事を言えば、
忙しいのだがやっと単価が戻ってきたくらいの感覚でして、
その程度の低い頂点から来年の不景気への急降下!
何度も言ってますが、
景気が循環する度にお仕事のパイはどんどん減っています。
需給関係で考えてみると、
発注側の総量が減っているわけですから、
受注側である町工場がやるべき事。
①手持ちの現金(預金)に余裕を持たせておく事。
②従業員数を増やさない。
③多大な借金での過剰な設備投資をしない。
④出来る限り大手企業様との直取引きを増やせるだけ増やしておく。
※個人企業より小企業→小企業より中企業→中企業より大企業→業界5位以内→出来れば業界一位
一番大事な事柄は、
経営者自身が
「これからの将来、これ以上の成長は見込め無い」
と認識する事です。
もう、昭和のすべてが右肩上がりの時代ではありません。
前述のように、
平成に入ってからも景気循環を繰り返す度に町工場の取り巻く環境は悪化しています。
客観的事実として、
人件費対策として早々に外国人労働者を投入してきた業界がどうなったのか?
火を見るより明らかではないでしょうか?
もう一度言いますが、
経営危機の原因は、
経営者が持ち続ける拡大思考なんです。
これから町工場は全般的にどんどん縮小してゆきます。
その縮小を見越して経営者は思考・行動しなければいけません。
町工場は人と人の繋がりがすべて
