心はいつも1929年の年頭
20年代最後の年、1929年を迎えても好景気は続いていました。
ニューヨーク・タイムズは年頭に
「もし、過去を以て将来を計る方法があるとすれば、 この新年は慶賀と希望に満ちた年になるであろう。」
と社説を掲げています。
*****映像の世紀より*****
ウチの今年は、売上高は下がっています。
でも、2年ぶりに粗利率が90%を超えました。
このまま行けば…なのですが、
過去最高だった営業利益は上回りそうです。
それで浮かれているのか?と言うと、まったくノレないのです。
私の頭の片隅にはいつも冒頭のニューヨーク・タイムズの言葉が残っています。
そして、リーマンショック後の記憶がまだまだ実感として残っているのです。
だから、笑えない。
ついでに、ノーテンキに笑顔!笑顔!とか言ってる輩を好意的に思えない。
来年こそは不景気かも?
前出の通り、昨年の秋頃に一度景気は底を打っているようですが、
安心こそ心の緩慢と思い、
全力で目の前のお仕事をやっております。
町工場は人と人の繋がりがすべて
もっともっとお仕事をして、まだまだしっかりと稼ぎますわ!