弱者枠にいる経営者って恥ずかしくないのか?
最近、社会的弱者がクレームを付けるといった事象が増えた気がする。
弱者 = 絶対的正義 との考え方なのだろう。
ここんところあちらこちらを賑わせている、
格安航空に搭乗する際に車椅子の扱いが云々というアピールも正義なのだろう。
ただ、社会的弱者が無条件に守られてかつ何でも正しいというのは違うと私は思う。
LCCの件のお話しは詳しい人にお任せして、
私は町工場の経営者なのでその視点で少しお話ししたい。
私の主張に一つに、
「ものづくり屋はプライドを持て!儲かってこそ町工場!!」
というのがある。
昔から町工場は格好さえ気にしなければ儲かる職業でした。
それが今では、
”赤字”や”貧乏”を連想させる情けない存在に町工場の扱いは変わってきた。
そうなると今度は、
「町工場は景気や世の中からの逆風の中、
それでも健気に耐えているか弱い存在なのだ。」
なんて情け無い経営者が跋扈(ばっこ=のさばる)し出す。
そう声高に叫ぶことで社会の為に警鐘を鳴らしてるつもりになる。
そして、社会的弱者としての正義を振りかざし、
それに反する社会や人物にクレームを付け出す。
赤字や貧乏だったら何が何でも正しいのか?
はっきり言おう。
町工場は儲かる。
赤字や貧乏なのは経営者の判断の問題。
ダメだと思うのなら商売替えすれば良いのだ。
弱者枠をとことん利用しようとする経営者は絶滅してくれないか?
と心から私は思う。
ってか、経済的に優位なはずの経営者が、
社会的弱者を自認するって、やっぱそれアカンやろ!
違うか?