経営者は甘いのが普通。だが、その自覚は必要。
「ダメな経営者とは?」
とあるサイトのコメント欄での盛り上がりがおもしろかったので、
その文言を羅列してみました。
*****以下転載及び加筆*****
「ダメな経営者とは?」
種蒔きはそこそこに、早急な結果を求める。
自分自身の無能さや職務怠慢を認め無い。
自分への評価が高すぎる
他からの批判はただの悪口として聞く耳を持たない。
面倒な事だけは権限委譲を口実にして従業員に任せる。
肩書きや実績などの箔付けに躍起。
背伸びする。自ら高下駄を履く。
とにかく自分は偉い。
素直に他から学ぶ気持が無い。
経営者としての器や度量が小さいくせに、自分は大人物だと思い込んでいる。
ビジョンを語るが誰も信用していない。
*****転載終了*****
こんな文字が並ぶと経営者としては、
『それ、俺の事か?
俺のことじゃ無い、と気休めでも良いから言ってくれ!』
という経営者心理が働くようでして、
上記のコメント欄の大盛況となったようでございます。
それを私は、笑われる話でも、恥ずかしく思う話でも無いと思っています。
正常な反応だと思います。(コメントしてませんが、私も同じ気持ちになりました。)
経営者など何時いかなる場合も、
経営者としての自身に疑問を持っているのが正しい姿でしょ。
逆に、自分に惚れてるようなタイプの経営者の方が危ないのではないかと思います。
「出来た俺様」から見下すような目線では、
これから将来にかけて学ぶことなど不可能なんじゃないですか?
過剰な夜郎自大さのフィルターが厚過ぎて先が見えなくなるんですわ。
学べないという事は、
戦略や戦術に対するまともな判断や修正が出来なくなるという事。
それって俺の事か?といえる方がまだマシだという事。
町工場は人と人の繋がりがすべて
目の前を見てしっかりと稼ぎましょう!